ユウの副業blog

在宅インターネット副業の研究・検証ブログです。 インターネット副業を検討中の方にお役に立てれば幸いです。

完全在宅100万円システム

本匠勝己 完全在宅100万円パッケージ 全額返金保証でも返金されないカラクリを暴露



①全額返金保証が付いても返金されない理由
②参加者の実績の問題点
③参加条件
④参加する前に必ずチェックするポイント



①全額返金保証が付いても返金されない理由

「完全在宅100万円システム」の募集が始まりました。

サポートも付けて、「完全在宅100万円パッケージ」として、
販売します。

全額返金保証が付いています。

全額返金保証が付いていいると、
ノーリスクのように感じるかもしれませんが、
保証条件を確認する必要があります。

その条件は次の通りです。

「今回、完全在宅100万パッケージに参加し
コンテンツを期間中
しっかりと実践したにも関わらず
万が一1円も稼げなかった場合は
参加費用の全額を返金します。」

1円も稼げなかった場合とあります。

転売の場合「稼ぐ」とは、売り上げを指す場合が多いです。

1円も売り上げが上がらなかった場合ということですから、
1点でも売れたら、たとえ赤字であったとしても、
稼げたということになります。

つまり、参加期間中に1点でも売れたらその場合には、
たとえ赤字であっても、参加費用の全額は返金されない
可能性があります。

仮に「稼ぐ」が利益であったとしても、
お宝格安卸サイトの商品が1点でも極端に安い仕入れ値、
例えば、1円で仕入れることができる商品であれば、
その1点に関しては利益を出せます。

そうすると、参加期間中トータルで赤字であったとしても、
参加費用の全額は返金されない可能性があります。



②参加者の実績の問題点

実践者3名の利益実績が紹介されています。

かずえさん(40代、主婦)
2020年6月
月の売上 約260万円 月の利益 約40万円

マリさん(40代、イタリア在住の主婦)
2020年6月
月の売上 約560万円 月の利益 約105万円

ゆみこさん(50代、主婦)
2020年6月
月の売上 約505万円 月の利益 約105万円

3件とも第2話のときの実績と異なっていますが。

今回が正しい数字だとしても、
2020年6月の1か月間の利益だけしか書いてありません。

これだけでは利益実績が十分なデータとは言えないです。

これから参加する初心者が利益を得ることができるかどうかは、
次の実績を確認する必要があります。

 1)2020年6月の前後の毎月の利益

 2)利益を得るまでのお金の動きの詳細

 ・何をいくつ仕入れて、仕入れに使った金額

 ・何をいくつ売って、売り上げの金額

 ・手数料、送料、外注費などの経費

 3)たくさんの初心者が上げた利益

 4)参加した初心者の人数と、利益を上げた人数

これらを確認することが重要です。



③参加条件

参加費用は、39,800円(税込)です。

その他に仕入れ資金、外注費や手数料などの諸費用が
必要になります。



④参加する前に必ずチェックするポイント

1)参加条件

参加費用は、39,800円(税込)です。

その他に仕入れ資金、外注費や手数料などの諸費用が
必要になります。


2)実践者の実績

次の実績を確認する必要があります。

 1)2020年6月の前後の毎月の利益

 2)利益を得るまでのお金の動きの詳細

 ・何をいくつ仕入れて、仕入れに使った金額

 ・何をいくつ売って、売り上げの金額

 ・手数料、送料、外注費などの経費

 3)たくさんの初心者が上げた利益

 4)参加した初心者の人数と、利益を上げた人数

これらを確認することが重要です。


3)参加する前に必ずチェックするポイント

参加費用は、39,800円(税込)と
十分とは言えない参加者の利益実績を照らし合わせて、
参加することが適当であるかどうかを、
判断することが重要になります。








本匠勝己 完全在宅100万円システム 月100万円の危険な仕組みを暴露



<目次>
①お宝格安卸サイトで確認すること
②完全代行システムで確認すること
③お金の流れを確認する


「完全在宅100万円システム」の第3話が公開されました。


①お宝格安卸サイトで確認すること

1)Amazonの人気商品が豊富にあるか

動画第3話では、利益が取れる商品として、
ガンダムのフィギュアが紹介されていました。

お宝格安卸サイトの仕入れ価格が6,435円、 
Amazonの最安価格が24,000円なので、
送料や手数料を引いた予想利益が12,000円ということです。

Amanon で売れたときに在庫切れにならないように、
「仮押さえ」というシステムがあるようです。

「仮押さえ」して出品すれば在庫が確保されているということで、
一見良いシステムのように見えます。

しかし、自分が先に「仮押さえ」出来れば良いのですが、
利益の取れる商品は他のメンバーも欲しいと思っているので、
早い者勝ちになります。

お宝格安卸サイトには、
誰でも好きなだけ出品できるだけの商品が
在庫されているのか確認することが重要です。

場合によっては、自分が出品したい商品が、
いつも他のメンバーに先取りされて、
なくなっているということも考えられます。

お宝格安卸サイトでは利益の取れる商品が、
いつでも十分に品揃えしているのか、
確認する必要があります。


2)支払いのタイミング

Amazonの売上が確定し、代金が支払われるのは、
お客様に商品が到着したことが確認出来てからです。

そして、Amazonの売り上げ金は、2週間サイクルで入金されますので、
売上が確定してもすぐにお金を手にすることができません。

つまり、Amazonで商品が売れたからといって、
その売り上げ金を使って仕入れの支払いを行う
ということは、困難です。

仕入れの支払いが、売上金の入金より先になるのであれば、
資金を準備しないといけなくなる可能性があります。



②完全代行システムで確認すること

1)代行費用の委託金の可能性

発送などを外注に依頼する時は、
委託金などの名目でお金を預ける場合があります。

つまり支払いが滞ったときの保証金です。

そのような可能性があるのか確認する必要があります。


2)最低数量の確認

契約によっては、最低取扱数量が決められることがあります。

例えば、最低月に100個で1個あたり○○円、などのように。

その場合、数量が少ないと単価が高くなることもあります。

出荷数が減ると当然契約は見直され、単価も値上がりになります。

契約の数量を確認することは重要なことになります。



③お金の流れを確認する

クリックとコピペをするだけで、あとは利益が振り込まれるだけ、
ということですが、
売上金の入金と仕入れ代金や代行の費用の支払いの流れが
明らかになっていません。

売上金の入金よりも、仕入れ代金や代行の費用の支払いが先になると、
見かけ上は黒字になっても実際はお金が足りなくなることがあります。

本当に資金がなくてもリスクなく転売ができるのか、
お金の流れを確認することが重要です。















本匠勝己 完全在宅100万円システム 月100万円の利益が困難な理由を暴露



<目次>
①「完全在宅100万円システム」とは
②お宝格安卸サイトの問題点
③完全代行システムの問題点
④実績の問題点
⑤参加条件
⑥参加する前に必ずチェックするポイント



①「完全在宅100万円システム」とは

「完全在宅100万円システム」の第2話が公開されました。

「完全在宅100万円システム」とは、
無在庫転売のことです。

ビジネスモデルは、
お宝格安卸サイトと呼んでいる仕入れサイトの商品を、
スマホから1クリックでAmazonに出品して、
売れた後は、完全代行システムに発送まで任せる
完全在宅で完結する転売方法です。

流れは次のようになります。

step1 お宝格安卸サイトでクリックで利益商品を出品
 ↓ 
step2 商品が売れたら完全発送代行システムの
    専用フォームにコピペで情報を入力
 ↓ 
step3 あなたの銀行口座に利益が振り込まれる



②お宝格安卸サイトで確認すること

1)Amazonの人気商品が豊富にあるか

Amazonで売るためには、
Amanon売上ランキング上位にある商品でないと
なかなか売ることはできません。

そして、Amazonで売れる商品は、FBAです。

FBAとは、フルフィルメント by Amazonの略になります。

出品者がAmazonの倉庫に商品を送っておいて、売れると
Amazonが直接発送するシステムです。

FBAを利用すると、primeマークが付き、
在庫が確保されていて、発送も早いので、
通常はFBAで出品されている商品から売れていきます。

お宝格安卸サイトでは、FBAに勝てる人気のある商品を
品揃えしているのか、確認する必要があります。


2)利益が得られる仕入れ価格か

発送代行を使うということなので、
送料に加え、外注費が必要になります。

外注費を払っても利益が取れる仕入れ価格であるか
確認する必要があります。


3)支払いのタイミング

Amazonの売上が確定するのは、
お客様に商品が到着したことが確認出来てからです。

そして、Amazonの売り上げ金は、2週間サイクルで入金されます。

つまり、売り上げ金を使って仕入れを行うということは困難です。

売上入金と仕入れの支払いのタイミングによっては、
資金を準備しないといけなくなる可能性があります。



③完全代行システムで確認すること

1)代行費用

代行費用はいくらか、送料はいくらか、
代行費用・送料を支払っても利益が取れることを
確認する必要があります。


2)最低数量の確認

契約によっては、最低数量が決められることがあります。

例えば、最低月に100個で1個あたり○○円、などのように。

その場合、数量が少ないと単価が高くなることもあります。

私が国内転売をしていたとき、
ヤマトと月の数量を○○個以上の場合の送料は、
60サイズは○○円、80サイズは○○円
のように契約していました。

出荷数が減ると当然契約は見直され、
単価も値上がりになります。

契約の数量と、毎月安定して何個売る
というのは非常に重要なことになります。



④実績の問題点

実践者3名の利益実績が紹介されています。

ゆみこさん(50代、主婦)
2020年6月
月の売上 約580万円 月の利益 約104万円

かずえさん(40代、主婦)
2020年6月
月の売上 約505万円 月の利益 約105万円

マリさん(40代、イタリア在住の主婦)
2020年6月
月の売上 約560万円 月の利益 約107万円

3件とも2020年6月の1か月間の利益だけしか書いてありません。

これだけでは利益実績が十分とは言い難いです。

これから参加する初心者が利益を上げることができるかどうかは、
次の実績を確認する必要があります。

 1)2020年6月の前後の毎月の利益

 2)利益を得るまでのお金の動きの詳細

 ・何をいくつ仕入れて、仕入れに使った金額

 ・何をいくつ売って、売り上げの金額

 ・手数料、送料、外注費などの経費

 3)たくさんの初心者が上げた利益

 4)参加した初心者の人数と、利益を上げた人数

これらを確認することが重要です。



⑤参加条件

参加費用は現時点で明らかにされていません。

よくあるケースとして、有料のスクールや
コンサルタントを勧められることがあります。

事前に確認することが重要です。



⑥参加する前に必ずチェックするポイント

1)参加条件

参加費用は現時点で明らかにされていません。

その他に外注費や手数料などの諸費用が
必要になります。


2)実践者の実績

次の実績を確認する必要があります。

 1)2020年6月の前後の毎月の利益

 2)利益を得るまでのお金の動きの詳細

 ・何をいくつ仕入れて、仕入れに使った金額

 ・何をいくつ売って、売り上げの金額

 ・手数料、送料、外注費などの経費

 3)たくさんの初心者が上げた利益

 4)参加した初心者の人数と、利益を上げた人数

これらを確認することが重要です。


3)参加する前に必ずチェックするポイント

これから明らかになる参加費用と
十分とは言えない参加者の利益実績を対比して、
参加することが適当であるかどうかを、
判断することが重要になります。









本匠勝己 完全在宅100万円システム 初心者が稼げない理由を暴露



<目次>
①「完全在宅100万円システム」とは
②無在庫転売の問題点
③リサーチツールの問題点
実績の問題点
参加条件
⑥参加する前に必ずチェックするポイント


①「完全在宅100万円システム」とは

1)「完全在宅100万円システム」とは

「完全在宅100万円システム」とは、
クリックとコピペのみで、
完全在宅で毎月100万円以上稼げる、
とアピールするプロジェクトです。


2)「完全在宅100万円システム」のビジネスモデルとは

ビジネスモデルは動画第1話では明らかにされていません。

特徴として次のことを上げています。

・完全在宅でOK
・即金性も高い
・時間帯も自由
・完全にノーリスク
・抜群の再現性
・資金無くてもOK
・毎月安定堅実
・月収100万円以上

この特徴から推測すると、リサーチ出品ツールと外注を使った、
電脳仕入れによる無在庫転売のノウハウ提供の可能性が
高いと思われます。

無在庫転売というのは、在庫を持たない転売のことです。

リサーチ出品ツールで、売れそうな商品を探して、
出品して、売れたらそのお金で商品を仕入れます。

電脳仕入れというのは、
例えばメルカリやアマゾン・楽天のようなネットのサイトから
商品を購入して仕入れることです。

仕入れには、店舗を回って仕入れる店舗せどりもありますが、
その場合完全在宅というわけにはいきません。

仕入れた商品の検品や発送は、外注に依頼すれば、
自分で商品を触らないでも転売することができます。

つまり、
電脳仕入れなので「完全在宅でOK」「時間帯も自由」です。

売れてからそのお金で仕入れるので「即金性も高い」
「完全にノーリスク」「資金無くてもOK」です。

転売なので「抜群の再現性」はありそうです。

ただし、
・毎月安定堅実
・月収100万円以上
に関しては、無在庫転売では困難だと思われます。



②無在庫転売の問題点

1)無在庫転売は売れにくいリスク

無在庫転売は、商品が売れにくいのです。

主な理由は、出品価格が、他の出品者より高くなるからです。

無在庫転売では、商品が売れてから仕入れるので、
1個づつの仕入れになります。

メーカーや卸は大量に商品を仕入れるところには、
価格を安くしますが少量の仕入れのところには安くしません。

少ない仕入れをたまにしかしない無在庫転売者は、
大量仕入れをする有在庫の出品者よりも、
仕入れ価格が高くならざるを得ませんり。

したがって、無在庫転売の初心者は、
他の出品者よりも販売価格が高くなるので、
売れにくいのです。


2)在庫切れのリスク

商品が売れて、仕入れようとした時に、
仕入先が在庫切れのことがあります。

その場合は、残念ながら注文をキャンセルせざるを得ません。

キャンセルの怖いところは、売り上げがなくなるだけでなく、
それ以上にアカウントが悪くなるところにあります。

例えばヤフオクでは出品者都合によるキャンセルは、
「悪い」の評価が付き、アカウントが悪くなります。

アカウントが悪くなると、さらに売れ行きに影響が出ます。


3)仕入れ価格高騰のリスク

出品時にリサーチしていた仕入れ価格が、
商品が売れて仕入れようとした時に、
仕入先の価格が高騰していることがあります。

この場合は、在庫切れの時と同じようキャンセルをするか、
アカウントの評価を守るために、赤字になっても販売するか、
どちらかの対応を取らざるを得ません。



③リサーチツールの問題点

リサーチツールはネット上で商品を探すとき、
予想する売値から仕入れ価格、諸経費を引いても
利益が取れる商品を自動で探します。

リサーチツールを使えばだれでも在宅で
簡単に転売出来ると思うかもしれません。

しかしリサーチツールを使っても、
初心者が利益を上げることは難しいのが現実です。

理由は次の点にあります。

1)利益の取れる商品がなかなか見つからない

他の出品者も同じリサーチツールを使って、
同じような商品探しをしています。

つまり、利益の取れる商品がいつまでも
ネット上にあるとは限らないからです。


2)利益の取れる商品は早いものがち

利益の取れる商品は誰でも手に入れたいと思います。

すぐに仕入れないと他の人が買ってしまうので、
仕入れスピ―ド負けてしまいます。


3)商品の価格が変動している場合がある

利益が取れるものが見つかっても、
商品の仕入れ価格が高くなって、
想定よりも利益が少なくなってしまうことがあります。


4)利益の取れる商品の見つかる頻度が少ない。

条件を満たし利益の取れる商品が見つかっても、
月に1個か2個程度でしか売れなければ、
時給換算したときに、割に合うビジネスか疑問です。


5)まとめ

リサーチツールを使って、
利益が取れる商品を見つけることができるかどうかは、
使用者の利益実績を確認することが大事です。



④実績の問題点

今までの参加者が利益を上げている実績は、
1件も紹介されていません。

これから参加する初心者が利益を上げることができるかどうかは、
次の実績を確認する必要があります。

 1)1か月間の利益

 2)毎月の利益

 3)利益を得るまでのお金の動きの詳細

 ・何をいくつ仕入れて、仕入れに使った金額

 ・何をいくつ売って、売り上げの金額

 ・売れ残った在庫数と金額

 ・手数料、送料、外注費などの経費

 4)たくさんの初心者が上げた利益

 5)参加した初心者の人数と、利益を上げた人数

これらを確認することが重要です。



⑤参加条件

参加費用は現時点で明らかにされていません。

よくあるケースとして、有料のスクールや
コンサルタントを勧められることがあります。

事前に確認することが重要です。



⑥参加する前に必ずチェックするポイント

1)参加条件

参加費用は現時点で明らかにされていません。

その他に外注費や手数料などの諸費用が
必要になります。


2)実践者の実績

次の実績を確認する必要があります。

 1)1か月間の利益

 2)毎月の利益

 3)利益を得るまでのお金の動きの詳細

 ・何をいくつ仕入れて、仕入れに使った金額

 ・何をいくつ売って、売り上げの金額

 ・売れ残った在庫数と金額

 ・手数料、送料、外注費などの経費

 4)たくさんの初心者が上げた利益

 5)参加した初心者の人数と、利益を上げた人数

これらを確認することが重要です。


3)参加する前に必ずチェックするポイント

これから明らかになる参加費用と
参加者の利益実績を対比させて、
参加することが適当であるかどうかを、
判断することが重要になります。









記事検索
カテゴリー
タグクラウド
  • ライブドアブログ