ユウの副業blog

在宅インターネット副業の研究・検証ブログです。 インターネット副業を検討中の方にお役に立てれば幸いです。

中古カメラ転売

輸出転売 ここが違うAmazon輸出とebay輸出




①Amazonとはebayとは
②Amazonで売りやすい商品
③eBayで売りやすい商品
④まとめ



①Amazonとはebayとは

輸出転売をする場合は、アメリカの
Amazonかebayを使って輸出するのが一般的です。

Amazonは日本Amazonがありますので、
多くの方がご存知のことと思います。

一方、ebayという名前をはじめて聞く方も多いと思います。

ebay(イーベイ)とはアメリカの世界最大の
インターネットオークションサイトです。

同じECモールとして、Amazonと比べる場合が多いです。

ebayの規模はAmazon数分の一ですが、
それぞれ出品商品に特徴があります。

ebayは日本のヤフオクをイメージしてもらえれば良いと思います。

ただし、規模はヤフオクの10倍くらいあります。

ヤフオクの利用者数が約1800万人、取扱高が約8千億円に対して、
eBayは約1億8千万人、取扱高約10兆円(2019年)
と言われています。

実は、あまり知られていませんが、
ebayは日本にも1999年に進出したことがあります。

しかし、2002年に撤退しています。

理由としては、日本ではヤフオクが圧倒的に強かったので
早々に手を引いたと言われています。




②Amazonで売りやすい商品

Amazonの場合は、一般的な商品を売りやすい
といった特徴があります。

1)中古よりは新品

中古でも売れますが、
amazonでは新品の方が人気があります。

2)価格競争力がある商品

Amazonに出品する商品は、
価格競争力があれば売りやすいです。

つまり、競合は多くなっても、
競合より低価格であれば売れる
人気商品です。



③eBayで売りやすい商品

eBayでは、希少価値が高い商品、オリジナルな商品、
であることが望まれる傾向にあります。

1)希少価値が高い商品

新品より中古品でコレクターの興味を
刺激するような商品、希少価値が高い商品
であれば、高価格帯でも売れます。

私は国内で中古カメラ転売をしていましたが、
中古カメラを輸出をするときは、
マニアの要素が強いので、
輸出先としてeBayを選びました。


2)オリジナルな商品

競合が多くて価格競争になる新品の商品よりも、
オリジナルな商品の出品が多く人気があります。


3)Japan商品人気あります

eBayでは
「From Japan」「Made in Japan」「used Japan」
商品に結構人気があります。

ちなみに、
「日本からの出品」「日本製」「日本使用の中古品」
という意味です。

日本製は品質が良いため「Made in Japan」は、
もちろん人気があります。

そして、日本人は製品を大事に使っているので、
「used Japan」の中古品でもきれいだと思われています。

また、日本人の出品者は梱包が丁寧で出荷も早く、
お客さんを大事にしているので「From Japan」も、
アピールポイントになります。



④まとめ

輸出転売をする場合は、アメリカのAmazonかebayを使います。

Amazonとebayでそれぞれ売りやすい商品があります。

Amazonは、新品で価格競争力のある商品が売れやすいです。

ebayは、希少価値、オリジナル、コレクター商品、
日本関連商品に人気があります。

Amazonとebayそれぞれの特徴にあった商品を出品することが
輸出転売におけるポイントです。




ebay初心者がリミットを10倍にする極秘交渉術



①ebayの出品リミット
②最初のリミットアップ交渉
③リミットアップする方法は3つ
④電話による交渉
⑤電話による交渉の準備
⑥電話による交渉のマル秘テクニック
⑦メールによる交渉
⑧何もしない



①ebayの出品リミット

ebay独自のルールとして、出品リミットがあリます。

出品リミットは何かというと、最初に出品する人は、
最初の30日間は出品数10点、出品金額500ドルまでという、
出品制限があることです。

500ドルということは約5万円ということですから、
ビジネスとしたはもちろん副業としても物足りないですね。

リミットがある理由としては、
「初心者や実績がない人がいきなり大量出品して、
対応しきれなかったら困るからまず実績を積みましょうね」
ということです。

ebay側としては、
初心者がトラブルを起こしたらebayの評判が悪くなる、
ニセモノなどを大量に販売して逃げられたら困る、
などの理由で実績を上げてから出品枠を、
徐々に広げる形にしているようです。

出品リミットは実績を上げるためには邪魔だと感じますが、
実績を積めばどんどん増やせます。



②最初のリミットアップ交渉

最初のリミットアップ交渉の準備として
以下の3つを準備したと思いますので、
いよいよリミットアップの交渉です

3つを準備を確認しておいて下さい。

1)出品実績

できるだけ、出品枠を全部埋めます。

例えば、1個50ドルの商品を10個出品、合計500ドル。

2)販売実績

販売実績はあれば良いですが、なくても大丈夫です。

3)評価数

購入評価で構わないので、10個以上は揃える。



③リミットアップする方法は3つ

リミットアップする方法は3つあります。

1)電話による交渉

2)メールによる交渉

3)何もしない

それぞれメリットデメリットがありますので順番に説明します。



④電話による交渉

これが一番おすすめです。

メリットは、
とにかく早い、そしてアップ枠が大きく増える可能性が高いです。

そして、英語が好きな人はネイティブと
お話ができるチャンスです。

デメリットは、
電話で英語で交渉をしなければならないことです。

電話で、英語で交渉するというのは、
かなりハードルが高く感じる人が多いでしょう。

私もそうでした。

中学英語の読み書き程度でしたらなんとかなりますが、
英会話は全くの苦手です。

海外旅行に言っても、ホテルのチェックインや
レストランの注文を、単語と身振り手振りで
伝えるくらいしかできません。

でも、電話で交渉することにしました。

理由としては、リミットアップを早くしたい。

うまく交渉ができなかったとしても、
リミット枠が変わらないだけで、
悪くなることはない。

だめだったら別の方法でやればいいだけ。

つまり「やらない理由はない」ということです。



⑤電話による交渉の準備

1)skypeの準備

国際電話は高いのでskypeにします。

skypeの一番安い前払いのクレジット数百円か
1,000もあれば十分です。

何回もかけられます。


2)聞かれると想定する内容をメモしておく

聞かれる内容はほぼ決まっていますので、
その場であわてないで済むようにメモしておきます。

英語で答えられるように、日本語と英語でメモしておきます。

ebayのIDアカウント名は必ず聞かれます。

スペルも言えるようにして下さい。

例えば、山田を「ヤマダ」と言っても
相手は聞き取れないことがあるので、

YAMADAを、「ワイ・エイ・エム・エイ・ディー・エイ」
のようにスペルもメモしておくと良いでしょう。

その他の項目は、少し長くなりますので、
別記事にしてありますのでそちらをご覧ください。

ちなみに私は、恐る恐る電話をして、悪戦苦闘して、
10倍の、100点5000ドルをもらえました。

リミットアップした人に聞くと、20点1000ドルや
50点2500ドルくらいが多いようでした。

増え方はオペレーターの裁量が大きいようです。

私の場合は良いオペレーターに当たったみたいです。



⑥電話による交渉のマル秘テクニック

1)こちらはebayにとってはお客様

英語で交渉すると、相手の言うことが聞き取れなかったり、
こちらの言うことが伝わらないことがあります。

そうなると、つい委縮してしまいますが、立場は対等です。

むしろ、こちらはebayにとってはお客様になりますから、
堂々としてかまいません。

オペレーターによっては、ネイティブのスピードのままで
話してくる人もいれば、
日本人だとわかると、ゆっくり聞き取りやすく
話してくれる人など様々です。

聞き取れなかったら、何回でも聞き返しましょう。

卑屈になる必要はありません。


2)分かりにくいオペレーターは切る

そしてどうしてもオペレーターの言ってることが
分かりにくいと思ったら、オペレーターを変える、
という奥の手があります。

「もっとわかりやすいオペレーターに変えてね」

と言うのも大変なので、奥の手を使います。

何かというと、電話を切るという強硬手段に出ます。

といって、いきなり切るのも不自然なので、
突然通話が聞こえなくなったように装います。

「ハロー、ハロー、おかしいな?
 ハロー、ハロー、どうしたんだろう? ガチャ」

です。

国際通話は不安定なんだという感じでさりげなく切ります。

そして、しばらくして電話を掛け直します。

オペレーターはたくさんいるので、
毎回オペレーターは違う人になります。

同じ人にあたることはまずありません。

自分が聞き取りやすい人にあたるまで、
繰り返しても大丈夫です。


3)3者通訳を頼む

英語がやっぱり自信がないという方には、
3者電話通訳という方法があります。

これは、自分で通訳さんを頼んで、
通訳さんに入ってもらって、
自分と通訳さんとebayの3人で話すというやり方です。

その場合でも、聞かれる想定の内容は自分でメモしておかないと
話はスムースにいきません。

以上のように、電話による交渉を30日毎に行えば、
リミットはどんどん上がります。



⑦メールによる交渉

電話はどうしてもいやだという人には、
メールで交渉することもできます。

最初に送るのは、この程度で十分です。

==========

Hello. I'm ****** from Japan.
My eBay ID is ******.
 
I would like to request for higher selling limit.
When a limit rise is completed, I consider the registration to a ebay store.
It is difficult to call you.
I want you to respond by e-mail.
 
I look forward to your reply.
Thank you.

========== 

しばらくすると、質問が来ますから、
それに返信すれば、たいていリミットは
増えます。

電話よりスピードは落ちますし、
増える枠は少ないような気がします。

でも、それほど増枠を急がないという方は、
メールの方が落ち着いて申請ができます。



⑧何もしない

実は、販売実績が上がってくる、
何もしなくても枠が増える場合があります。

私も何もしないで増えたことがあります。

気が付いたら、枠が増えていた、という感じです。

急激に枠を増やす必要もないし、
ゆっくり販売していこうと思っている方は、
何もしないで販売していくというのも良いかもしれません。


ebayはリミットさえ増えれば、
いろいろなものを売ることができるモールです。

私もずいぶん稼がせてもらいましたし、
今でもebayなどの転売は続けてます。

しかし、転売は、在庫を持ったり、発送をするなど
手間がかかることもあり転売にかける労力は
少し減らしています。

今ではアフィリエイトや投資にウエイトを置いて、
転売だけよりも多くの収入を得ています。

初心者でも実践できる転売、アフィリエイト、FXなど
副業に興味ある方は、ゆうまでメッセージを下さい。








ebay初心者が最速でリミットをあげる裏技



①ebayの出品リミット
②最初のリミットアップ
③出品実績
④販売実績
⑤評価数
⑥評価数アップのための購入品



①ebayの出品リミット

ebayが他のサイトと大きく違う特徴として、
出品リミットというルールがあリます。

出品リミットとは、ebayにアカウントを作って、
最初の30日間は出品数10点、出品総額500ドルまでという、
出品の制限があることです。

amazonは最初からツールを使って、
何百点、何千点と一気に出品できますが、
ebayは慎重ともいえるルールを守っています。

リミットの理由としては、
「初心者がいきなりアクセル全開でスタートしたら、
事故るからまず慣らし運転をしましょうね」
ということです。

ebay側としては、
「初心者が詐欺を働いたりトラブルを起こしたら
ebayの評判が悪くなる」
といったところのようです。

出品リミットは最初は戸惑いますが、
実績を積めばすぐに増やせますので
焦らないで実績を積むことです。



②最初のリミットアップ

出品リミットは実績を積めば上げることができます。

実績とは、次の3つです。

1)出品実績

2)販売実績

3)評価

でも最初は、全て0ですね。

そこで、できるところからやります。



③出品実績

ポイントとしては、
リミット枠をすべて埋めるようにします。

一番良いのが、50ドルの商品を10個出品して、
10個500ドルの枠を使い切ることです。

1個5,000円くらいの商品ですね。

私の場合は、既にヤフオクで
中古カメラ転売をしていましたので、
ヤフオクに出品していた中古レンズを、
50ドル10個出品しました。

ヤフオクでは2~3千円程度の商品もありましたが、
最初は売れないことが分かっていますので、
枠を埋める意味で50ドルにして出品しました。

ちなみに、500ドルの商品を1点出品はお勧めしません。

初出品者がいきなり高額品を扱うというのは、
ebay側が警戒するからです。



④販売実績

販売実績を作るために、小さくて軽くて送料の安い、
ポケモンカードやティーバッグのようなものを、
1ドル出品して販売実績を作ることをすすめる人もいます。

しかし、10個売れても10ドルですから、
500ドル枠よりかなり少ないことになります。

リミットアップに成功しても、数量枠は増えたとしても、
金額枠があまり増えない可能性があります。

今後同様なものを売っていきたいと考えているのなら、
安いものでも良いのですが、
これから自分が売っていきたいものを中心に、
出品したほうが良いと思います。

ゲーム関係、フィギュア関係、アパレル関係など
自分で販売したいもので統一した方が良いと思います。

私の場合は中古カメラでした。

初回のリミットアップでは、販売実績はあまり重要視しなくても、
最悪、販売実績なしでも良いと思います。

私も最初のリミットアップ申請のときは販売実績なしでした。

なお、2回め3回目のリミットアップ申請ときは、
販売実績は必要です。


⑤評価数

最初のリミットアップ申請のときは、評価数10以上は欲しいです。

評価数0でリミットアップは難しいと思います。

でも販売しなくては、販売評価はもらえませんよね。

ではどうするかというと、購入評価をもらいます。

購入すればほとんどの場合購入評価はすぐにもらえます。

ebayの場合販売評価と購入評価は見かけ上区別されません。

したがって、ebayのアカウントを取ったらすぐになにかを購入しましょう。

具体的に欲しい物があれば、この際購入すれば一石二鳥です。



⑥評価数アップのための購入品

1)狙い目は送料無料の1ドル出品商品

評価数アップのための購入品の狙い目は、
送料無料の1ドル出品商品です。

Free shipping、$1で探せばいくらでもでてきます。

アクセサリーでも何でも構いません。

中国からの出品が多いですね。

私は、レンズキャップやレンズフィルターを購入しました。

在庫のレンズにセットにしても良いし、
そのまま単品でもヤフオクで売れました。

ちなみに、大きめのレンズキャップやレンズフィルターは
ヤフオクでそのまま500~1,000円で定額出品しても
結構売れます。


2)別々の出品者から購入すること

ポイントその1は、別々の出品者から購入することです。

同じ出品者から10個購入しても評価は1個しかもらえません。

なお、ヤフオクの場合は、
同じ出品者からは1回しか評価をもらえません。

しかし、ebayでは、1週間、あいだをあければ
同じ販売者から何回でも評価をもらうことができます。


3)ブランド物は買わないこと

ポイントその2は、ブランド物は買わないことです。

カメラのキャップでいうと、CanonやNikonなどの
ブランドのロゴ入ったものは買わないようにします。

中国からの出品でブランドが入ったものは、
全てニセモノです。

知って購入したり知らずに転売しても、
罪になりますから注意しましょう。

ノーブランドの商品はたくさんありますから
購入時にはそちらを選んで下さい。


4)デジタルデータ

デジタルデータ、例えばデジタル写真を
データとして出品したものを購入して、
お互いに評価を付け合うというやり方を、
推奨する人がいます。

これはお互いに評価をもらうためだけの出品ですので、
微妙な方法だと思います。

ebayは実態のないものを嫌う傾向にあります。

以前は、データを購入をすると、
suspended(サスペンデッド:ID一時停止)
になることがありました。

ルールは知らない間に変更になることがよくあります。

危ない話には乗らないようにしたいです。


ここまでくれば次はリミットアップ申請です。

リミットアップ申請のやり方は、別の記事で紹介します。






輸出転売 ebay輸出の魅力



<目次>
①ebay輸出の魅力 
②ebayで売りやすい商品
③日本からのライバルが少ない理由



①ebay輸出の魅力 

1)市場が大きい

ebay(イーベイ)とはアメリカの世界最大の
インターネットオークションサイトです。

ebayの2019年の利用者数は世界中で約1億8千万人、
取扱高は約10兆円と言われています。

日本のオークションサイトのヤフオクの
利用者数が約1800万人、取扱高が約8千億円
ですから、約10倍大きいサイトです。

しかも、ヤフオクの市場は日本だけですが、
ebayの市場は全世界です。

本当に文字通り世界中がお客様になります。


2)日本からの出品と相性が良い

日本の商品は世界中でとても人気があります。

例えば、家電、ゲーム、フィギュア、アニメなどは
世界中で欲しい人がたくさんいます。

しかし、海外からヤフオクに買いに来る人は
ほとんどいませんね。

日本語が壁になるんです。

ebayは英語で出品されるので、
世界中からアクセスが集まり易いです。

日本の商品を買いたいと思っている人は、
ebayに集まることになります。

したがって、日本の商品を世界中に売るには
とても良いサイトだと思います。


3)日本からのライバルが少ない

日本からの出品者が少ないので、
日本の商品のライバルが少ないです。

ライバルが少なければ、売れやすいというわけです。

日本からの出品者が少ない理由として、3つあります。

 1)そもそも知名度が低い

 2)出品制限がある

 3)英語の壁がある

詳しい内容は下で説明します。


4)消費税の還付金が受けられる

輸出の場合、消費税の還付金を受けることができます。

還付金は利益ではありませんが、うまく利用すれば、
ボーナスのような金額を得られます。

消費税の還付金については別記事で解説していますので、
そちらもご覧ください。




5)ebayではメールリストが取れる

他のプラットホームでは、
お客様と直接やり取りはできませんが、
ebayではメールアドレスを知ることができます。

ebayで集めたメールリストを使って、
直接販売を仕掛けることもできます。



②ebayで売りやすい商品

1)希少価値が高い商品 

ebayのお客様は希少性のある商品
が好まれる傾向にあります。

つまり、骨董品や掛け軸のような一点物など、
希少価値が高いものが人気があります。

希少なギターや楽器なども人気があります。


2)オリジナルな商品 

定番人気商品や一般的な商品よりは、
オリジナルな商品が好まれます。

手作り作品なども結構出品されています。


3)コレクター商品やマニア商品 

マニアの心を刺激するような商品であれば、
高価格帯でも売れる可能性が高いと言えます。

中古品の中でもコレクター商品や
マニア商品が人気があります。

中古のカメラやゲーム機などもよく売れます。

4)JAPANがキーワード

日本からの出品は
「From Japan」「Made in Japan」「used Japan」
がキーワードになります

ちなみに、
「日本からの出品」「日本製」「日本使用の中古品」
という意味です。

日本製は品質が良いのは、
世界的に知られています。

日本で使用された中古品は、
大事に使われているので人気があります。

日本人の出品者は梱包が丁寧で、
出荷も早いことから、
お客様を大事にするイメージがあります。

「From Japan」「Made in Japan」「used Japan」
のキーワードは、タイトルや説明文に入れておくと
成約率が上がるといわれています。



③日本からのライバルが少ない理由

1)知名度が低い

日本においてヤフオクやamazonは知名度が高いですが、
ebayはあまり知られていないです。

知名度が低いうえに、次に述べる2つの壁があるので、
日本からの出品者があまり増えません。

結果的にライバルが少なくなります。

2)出品制限

最初は10品500ドルという出品制限があります。

実績を積めば制限枠は徐々に大きくなるのですが、
ビジネスになるまで時間がかかります。


3)英語の壁

アカウント作成から、出品作業、売れた後の対応、
トラブル対応などはすべて英語になります。

出品制限拡大の交渉も英語でしなければならない、
ということもあって、参入をためらう人が多いようです。




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