ユウの副業blog

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クロスリテイリング

加藤ムネヒサ プラチナラインFX 毎日10万円の利益が得られないカラクリを暴露


こんにちは、ユウです。

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルのプロジェクト名が
プラチナラインFXになり、募集が始まりました。

問題点をお伝えします。



<目次>
①プラチナラインFXの特徴
②再現性100%と勝率73.5%の問題点
③ライン情報配信の問題点
④参加者の実績の問題点
⑤参加条件
⑥参加する前に確認すべきこと



①プラチナラインFXの特徴

プラチナラインFXは、
加藤ムネヒサ氏がFXの取引する際に使用する
水平ラインの情報を配信するプロジェクトです。

会員限定のチャットグループで
ほぼ毎日ライン情報を配信します。

したがって、FX初心者でも、
加藤ムネヒサ氏の水平線を再現性100%で
トレードが可能。

プラチナライン・シンクロシステムとツールは
水平ラインをコピーして、後はボタンを押すだけで、
エントリーと決算を自動で行います。

プラチナラインシグナル配信は6ヶ月間です。

加藤ムネヒサ氏の勝率は、2021年1月~6月の間
329戦242勝87敗 勝率73.5%。

取引チャンスは平均1日2-3回だが、0回のときもある。


「稼ぐために必要なのは、
 わずか3分
 マネするだけ、ほったらかしで
 毎日10万円の利益が狙える」

とアピールしています。



②再現性100%と勝率73.5%の問題点

再現性100%で勝率73.5%でも必ずしも、
利益を得られるわけではありません。

なぜなら、再現性100%というのは
加藤ムネヒサ氏の水平ラインの再現率ということであって、
100%勝てるということではありません。

そして、勝率73.5%であっても、
勝ったときの金額よりも
負けたときの金額が大きければ
勝率が高くても赤字になります。

加藤ムネヒサ氏の勝率は、2021年1月~6月の間
329戦242勝87敗 勝率73.5%ということです。

1か月に約55回取引をして、約15回負けています。

1日に2~3回取引して、2日に1回以上負けていることになります。

例えば、次のように加藤ムネヒサ氏の水平ラインを
100%再現性した取引を考えてみます。

3日間で8戦6勝2敗、勝率75%の例になります。


日にち 勝敗 利益
--------------------------------
1日目 勝ち +1万円
    勝ち +1万円

2日目 勝ち +1万円
    勝ち +1万円
    負け -5万円

3日目 勝ち +1万円
    勝ち +1万円
    負け -5万円
--------------------------------
合計     -4万円

3日間で8戦6勝2敗、勝率75%で、
損益-4万円になります。

つまり、勝率75%ですが、負けたときの金額が
勝ったときの金額より大きければ
トータルでは-4万円の赤字になります。

このように、勝率が高くても、
必ずしも、利益を得られるわけではありません。



③ライン配信の問題点

プラチナラインFXは、
加藤ムネヒサ氏が自分でFXの取引する際に使用する
水平ラインの価格情報(例えば○○円/ドル)を配信するというものです。

配信した水平ラインの価格情報(例えば○○円/ドル)を、
参加者が、プラチナライン・シンクロシステム
というツールにコピーする(例えば○○円/ドルの水平線)
ことで、誰でも加藤ムネヒサ氏と同じように
稼ぐことができるという手法です。

つまり理論上は、稼げるタイミングで情報を配信する
という点ではサイン配信のサインとほぼ同じ仕組み
だということができます。

したがってラインを配信する場合も、
サイン配信ツールと同じような問題が生じると
想像されます。


1)いつ配信されるか分からない

ラインの配信を受け取ったら、
ラインを引くだけなので、簡単に稼げると、
思うかもしれません。

しかし、そもそもいつ配信されるか分からないライン情報を
チャンスを逃さないために待つ必要があります。

仕事中に配信が来たら?
入浴中に配信が来たら?
すっかり寝静まった深夜に配信が来たら?
とても対応できません。

つまり、配信されたチャンス全てで、
取引ができるわけではありません。


2)配信されたらすぐにやらなければならない

ライン情報が配信された瞬間は
利益に直結する情報かもしれません。

しかし配信されてから
実際にラインを引いて取引をスタートするとなれば、
当然、タイムラグが生まれますし
その瞬間に大きな値動きがあるかもしれません。

予定した利益を取りこぼしたり、
場合によっては、損失を出すことになります。


3)個人の裁量(判断)により結果に差が出る

ライン情報が配信されたときに、取引するかしないかは、
個人の裁量(判断)によります。

配信されたライン情報の勝率が高いとしても、
その中には勝てる情報、負ける情報
が必ず含まれます。

どの情報を選んで取引するのか、
あるいは取引しないのか、
個人の裁量(判断)によって、
結果に差が出てきます。

例えば、3日間で8戦6勝2敗、
勝率75%の例を考えてみます。

日にち 勝敗 利益  Aさん  Bさん
--------------------------------------------------------
1日目 勝ち +1万円 参加   不参加 
    勝ち +1万円 参加   不参加 

2日目 勝ち +1万円 参加   不参加 
    勝ち +1万円 参加   不参加 
    負け -5万円 不参加  参加  

3日目 勝ち +1万円 参加   不参加 
    勝ち +1万円 参加   不参加 
    負け -5万円 不参加  参加  
--------------------------------------------------------


Aさん3日間合計6戦6勝0敗、勝率100%、利益+6万円
Bさん3日間合計2戦0勝2敗、勝率0%、利益-10万円

配信の勝率が75%としても、
Aさんは全勝ですが、
Bさんは全敗ということになります。

つまり、同じラインの情報の配信を受けても、
個人がどのラインの情報の配信を選んだかによって、
結果が大きく異なることがあります。


プラチナラインシグナルに参加して
初心者でも勝てるかどうかは、
参加した初心者の実績を確認することが重要です。



④参加者の実績の問題点

参加者の利益金額は1件も書いてありません。

加藤ムネヒサ氏が指導しているメンバーは
約200名いるとのことですが、実績は1件も
紹介されていません。



⑤参加条件

参加条件は、427,800円(税込)です。

内訳は、参加費用は、327,800円(税込)と、
最低投資金10万円が必要になります。



⑥参加する前に確認すべきこと

1)初心者の毎月の利益金額

プラチナラインシグナルに参加した初心者が、
毎月得ている利益金額を確認することが重要です。


2)利益金額を得るまでのお金の動き

毎月の利益金額を得るまでのお金の動き、
つまりどのようなお金の増減があったかを
確認することが重要です。

お金の増減というのは詳細な取引内容のことです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何万通貨で取引したのか)
・いつエントリーしていつ決済したのか(投資期間)
・トレードによって得られた利益金額

それぞれの取引ごとに
この5点を確認することが重要です。

また、ハイリスクハイリターンではない、
健全な手法で取引をしているかどうか
の確認も重要です。

つまり、毎月の利益金額と
毎月の利益金額を得るまでの
お金の動きの確認が重要になります。


3)参加者の人数と毎月利益を得ている初心者の人数

プラチナラインシグナルの参加者が何人いて、
毎月利益を得ている初心者が何人いるのか
を確認することが重要です。

たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得ていること、
そして高い利益率で利益を得ていること、
この2点でプロジェクトの良し悪しが決まります。

参加費用327,800円(税込)と最低投資資金10万円と、
参加者の毎月の利益金額を照らし合わせて、
参加することが見合うかどうかを
判断するプロジェクトです。




プラチナラインシグナル関連の記事はこちら
  ↓







加藤ムネヒサ プラチナラインシグナル ライン配信の問題点を暴露


こんにちは、ユウです。

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルの
動画第3話が配信されました。

問題点をお伝えします。


<目次>
①プラチナラインシグナルの特徴
②ライン情報配信の問題点
③参加者の実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に確認すべきこと



①プラチナラインシグナルの特徴

プラチナラインシグナルは、
加藤ムネヒサ氏が裁量トレード、
つまり自分の判断でFXの取引する際に使用する
水平ラインの価格情報を配信するというものです。

加藤ムネヒサ氏が引く水平ラインの価格情報の
配信を受けた参加者が、「プラチナライン・シンクロシステム」
というツールにコピーすることで、
誰でも加藤ムネヒサ氏と同じように
稼ぐことができるという手法です。

なお、「プラチナライン・シンクロシステム」
というのは水平ラインをコピーした後はボタンを押すだけで、
エントリーと決算を自動で行うツールです。

「稼ぐために必要なのは、
わずか3分
マネするだけ、ほったらかしで
毎日10万円の利益が狙える」

とアピールしています。



②ライン配信の問題点

プラチナラインシグナルは、
加藤ムネヒサ氏が自分でFXの取引する際に使用する
水平ラインの価格情報を配信するというものです。

配信した水平ラインの価格情報を、
参加者が、プラチナライン・シンクロシステム
というツールにコピーすることで、
誰でも加藤ムネヒサ氏と同じように
稼ぐことができるという手法です。

つまり理論上は、稼げるタイミングで情報を配信する
という点ではサイン配信のサインとほぼ同じ仕組みだと思われます。

したがってラインを配信する場合も、
サイン配信ツールと同じような問題が生じると
想像されます。


1)いつ配信されるか分からない

ラインの配信を受け取ったら、
ラインを引くだけなので、簡単に稼げるんじゃないの?
と、思う方もいらっしゃると思います。

しかし、そもそいつ来るか分からないライン情報配信を
チャンスを逃さないために待たないといけないのです。

ひたすら待っているのも大変ですし
そんなに暇じゃないですよね。

仕事中に配信が来たら?
入浴中に配信が来たら?
すっかり寝静まった深夜に配信が来たら?

とても対応できませんし、
寝てるときに通知がきたら、
稼げるとしても迷惑極まりないですよね。

つまり、配信されたチャンス全てで、
取引ができるわけではありません。


2)配信されたらすぐにやらなければならない

ライン情報が配信された瞬間は
利益に直結する情報かもしれません。

しかし配信されてから
実際にラインを引いて取引をスタートするとなれば、
当然、タイムラグが生まれますし
その瞬間に大きな値動きがあるかもしれません。

予定した利益を取りこぼしたり、
場合によっては、損失を出すことになります。


3)個人の裁量(判断)により結果に差が出る

ライン情報が配信されたときに、取引するかしないかは、
個人の裁量(判断)によります。

配信されたライン情報の勝率が高いとしても、
その中には勝てる情報、負ける情報
が必ず含まれます。

どの情報を選んで取引するのか、
あるいは取引しないのか、
個人の裁量(判断)によって、
結果に差が出てきます。

例えば、1日に5回ラインの情報が配信されたとして、
AさんとBさんが次のように参加または不参加
したとします。

シグナル   Aさん  Bさん
---------------------------------
1回目 勝ち 参加   不参加   
2回目 勝ち 参加   不参加 
3回目 勝ち 参加   不参加 
4回目 負け 不参加  参加   
5回目 負け 不参加  参加      

この場合、同じラインの情報の配信を受けても

Aさんは3勝0敗で全勝
Bさんは0勝2敗で全敗

ということになります。

つまり、同じラインの情報の配信を受けても、
個人がどのラインの情報の配信を選んだかによって、
結果が大きく異なることがあります。


プラチナラインシグナルに参加して
初心者でも勝てるかどうかは、
参加した初心者の実績を確認することが重要です。



③参加者の実績の問題点

参加者の利益金額は1件も書いてありません。

加藤ムネヒサ氏が指導しているメンバーは
約200名いるとのことですが、実績は1件も
紹介されていません。



④参加条件

参加費用は、現時点は公開されていません。

その他に投資金が必要になります。



⑤参加する前に確認すべきこと

1)初心者の毎月の利益金額

プラチナラインシグナルに参加した初心者が、
毎月得ている利益金額を確認することが重要です。


2)利益金額を得るまでのお金の動き

毎月の利益金額を得るまでのお金の動き、
つまりどのようなお金の増減があったかを
確認することが重要です。

お金の増減というのは詳細な取引内容のことです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何万通貨で取引したのか)
・いつエントリーしていつ決済したのか(投資期間)
・トレードによって得られた利益金額

それぞれの取引ごとに
この5点を確認することが重要です。

また、ハイリスクハイリターンではない、
健全な手法で取引をしているかどうか
の確認も重要です。

つまり、毎月の利益金額と
毎月の利益金額を得るまでの
お金の動きの確認が重要になります。


3)参加者の人数と毎月利益を得ている初心者の人数

プラチナラインシグナルの参加者が何人いて、
毎月利益を得ている初心者が何人いるのか
を確認することが重要です。

たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得ていること、
そして高い利益率で利益を得ていること、
この2点でプロジェクトの良し悪しが決まります。

現時点では明らかにされていない参加費用と
最低投資資金と、参加者の毎月の利益金額を照らし合わせて、
参加することが見合うかどうかを
判断するプロジェクトです。


今後詳細が分かりましたら、
このブログで紹介していきます。





プラチナラインシグナル関連の記事はこちら
  ↓







加藤ムネヒサ プラチナラインシグナル リアルトレードの問題点を暴露


こんにちは、ユウです。

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルの
動画第2話が配信されました。

問題点をお伝えします。



<目次>
①プラチナラインシグナルの特徴
②ツールを使ったリアルデモトレードの問題点
③参加者の実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に確認すべきこと



①プラチナラインシグナルの特徴

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルは、
FXのノウハウの提供になります。

加藤ムネヒサ氏がFXを裁量トレード、
つまり自分の判断でFXの取引する様子を配信します。

参加者がそれをマネすることで、
誰でも加藤ムネヒサ氏と同じように
トレードが出来て、稼ぐことができる
という参加者は頭を使わないノウハウです。

チャート上に水平線を引いて、
それを突き抜けたら取引をスタートする
とブレイクスルーという手法です。

加藤ムネヒサ氏をマネすることで誰でも
加藤ムネヒサ氏の裁量を再現することができる
ということです。

「稼ぐために必要なのは、
わずか3分
マネするだけ、ほったらかしで
毎日10万円の利益が狙える」

とアピールしています。



②ツールを使ったリアルデモトレードの問題点

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルの
動画第2話が配信されました。

プラチナラインシグナルの
見るべきポイントは、
時間帯、動き出し、値幅ですが、
最も重要なのが水平線です。

プラチナラインシグナルの
手法はブレイクアウト手法で、
パーフェクトモーメントと呼んでいます。

プラチナラインシグナルの
ブレイクアウト手法を簡単に説明します。

チャート上で一定の値動きをする
チャートを待ちます。

上値または下値にサポレジラインと呼ばれる
「サポートライン(下値支持線)」または、
「レジスタンスライン(上値抵抗線)」
という水平線を引きます。

どこかのタイミングで、サポレジラインを
抜けたときにて、10pipsを狙うというものです。

ブレイクアウト手法ではダマシと言われる
上昇すると思いきや戻ってくる場合があります。

それを防ぐため、ラインを越えたら直ぐではなく、
一定の値幅を超えたらエントリーするなどが
ノウハウだということです。

1回の取引で10pips取れれば、
5ロットの場合5万円取れます。

1日に2回取引を行えば、
10万円狙えるとのことです。


加藤ムネヒサ氏は過去チャートを使ったデモの後、
ツールを使ったリアル取引の動画を紹介しました。

専用ツールは、
プラチナラインシンクロシステムと呼んでいるもので、
売りまたは買いを示すプラチナラインを自動で表示して、
エントリーと決済予約を自動でするものです。

加藤ムネヒサ氏の裁量トレードを再現したものです。

今まで指導した200名にもまだ教えていないツールということです。

このツールを使って、2回10pipsを取ることができた
とその様子をビデオに撮って紹介していました。

過去チャートを使ったデモとツールを使ったリアルタイムのデモで
予想通りになったので、加藤ムネヒサ氏の裁量取引や
プラチナラインのツールは優れているとアピールしていました。


しかしこの最初のデモは、あくまで過去のチャートを使った、
結果が分かっている相場でのデモです。

実際の取引ではない、シミュレーション結果にすぎません。

結果が分かっているチャートでデモをいくらしても、
後出しじゃんけんのようなもので勝ちは見えています。

むしろ勝てなければおかしいことになります。

また次のツールを使ったデモ取引は、
リアルタイムで取引が成功した
としてもわずか2回の取引結果だけのことです。

わずか2回の結果だけでツールが優れていることの
十分な証明にはなりません。

大事なことは、そのツールを使った初心者が
毎月安定して利益を得ることができていることです。



③参加者の実績の問題点

参加者の利益金額は1件も書いてありません。

加藤ムネヒサ氏が指導しているメンバーは
約200名いるとのことですが、実績は1件も
紹介されていません。



④参加条件

参加費用は、現時点は公開されていません。

その他に投資金が必要になります。



⑤参加する前に確認すべきこと

1)初心者の毎月の利益金額

プラチナラインシグナルに参加した初心者が、
毎月得ている利益金額を確認することが重要です。


2)利益金額を得るまでのお金の動き

毎月の利益金額を得るまでのお金の動き、
つまりどのようなお金の増減があったかを
確認することが重要です。

お金の増減というのは詳細な取引内容のことです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何万通貨で取引したのか)
・いつエントリーしていつ決済したのか(投資期間)
・トレードによって得られた利益金額

それぞれの取引ごとに
この5点を確認することが重要です。

また、ハイリスクハイリターンではない、
健全な手法で取引をしているかどうか
の確認も重要です。

つまり、毎月の利益金額と
毎月の利益金額を得るまでの
お金の動きの確認が重要になります。


3)参加者の人数と毎月利益を得ている初心者の人数

プラチナラインシグナルの参加者が何人いて、
毎月利益を得ている初心者が何人いるのか
を確認することが重要です。

たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得ていること、
そして高い利益率で利益を得ていること、
この2点でプロジェクトの良し悪しが決まります。

現時点では明らかにされていない参加費用と
最低投資資金と、参加者の毎月の利益金額を照らし合わせて、
参加することが見合うかどうかを
判断するプロジェクトです。


今後詳細が分かりましたら、
このブログで紹介していきます。



プラチナラインシグナル関連の記事はこちら
  ↓





加藤ムネヒサ プラチナラインシグナル デモトレードの問題点を暴露


こんにちは、ユウです。

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルの
動画第1話の特典動画が配信されました。

問題点をお伝えします。



<目次>
①プラチナラインシグナルの特徴
②デモトレードの問題点



①プラチナラインシグナルの特徴

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルは、
FXのノウハウの提供です。

加藤ムネヒサ氏がFXを裁量トレード、
つまり自分の判断でFXの取引する様子を配信して、
参加者がそれを真似ることで、
誰でも加藤ムネヒサ氏と同じように稼がせようとする
ノウハウです。

チャート上に補助線を2本引いて、
それを突き抜けたら取引をスタートする
というものです。

それをマネすることで誰でも
再現することができるということです。

「稼ぐために必要なのは、
わずか3分
マネするだけ、ほったらかしで
毎日10万円の利益が狙える」

とアピールしています。



②デモトレードの問題点

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルの
動画第1話の特典動画が配信されました。

加藤ムネヒサ氏が
チャート上で実際にプラチナラインを引いて
デモをしている内容です。

ただしデモで使用しているチャートは、
収録時のリアルタイムのチャートではなく、
過去のチャート上にプラチナラインを引いて
デモをしていました。

詳しい説明はありませんでしたが、
適当なところで、サポレジラインを引いて、
抜けたところで、何pips上がると予想していました。

しかしこのデモは、あくまで過去のチャートを使った、
結果が分かっている相場でのデモです。

実際の取引ではない、シミュレーション結果にすぎません。

結果が分かっているチャートでデモをいくらしても、
後出しじゃんけんのようなもので勝ちは見えています。

むしろ勝てなければおかしいことになります。

大事なことは、
収録時の相場で実際に取引をするリアルトレードで
結果を出して、それを示すことです。


なお、サポレジラインとは、
「サポートライン」と「レジスタンスライン」
という2つの水平線の総称です。

サポートラインはチャート上において、
ある価格まで下がってきた時に
見かけ上それ以下の価格に下がらないで
反発するように見えることから、
支持する線、サポートラインと呼ばれています。

サポートラインは下値支持線ともいいます。

レジスタンスラインは、価格が上昇していく中で、
見かけ上ある価格よりも上昇しづらくなるように
抵抗する線、レジスタンスラインと呼ばれています

レジスタンスラインは上値抵抗線ともいいます。




詳細が分かりましたらこのブログで紹介します。





プラチナラインシグナル関連の記事はこちら
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加藤ムネヒサ プラチナラインシグナル 毎日10万円の利益が得られない理由を暴露


こんにちは、ユウです。

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルの
動画第1話が公開されました。

プラチナラインシグナルは、
FXのノウハウを提供する案件です

問題点をお伝えします。



<目次>
①プラチナラインシグナルの特徴
②マネするトレードの問題点
③参加者の実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に確認すべきこと



①プラチナラインシグナルの特徴

加藤ムネヒサ氏が提案する、
プラチナラインシグナルは、
FXのノウハウを提供する案件です

加藤ムネヒサ氏がFXを裁量トレード、
つまり自分の判断でFXの取引する様子を配信して、
参加者がそれを真似ることで、
誰でも加藤ムネヒサ氏と同じように稼がせようとする
ノウハウです。

チャート上に補助線を2本引いて、
それを突き抜けたら取引をスタートする
というものです。

それをマネすることで誰でも
再現することができるということです。

「稼ぐために必要なのは、
わずか3分
マネするだけ、ほったらかしで
毎日10万円の利益が狙える」

とアピールしています。



②マネするトレードの問題点

加藤ムネヒサ氏のトレード手法を真似るということは、
補助線を引くタイミングや、取引のタイミングを、
加藤ムネヒサ氏のタイミング一致させなければなりません。

実質的にシグナル配信システムと同じように
取引のタイミングでシグナルを受け取ることになります。

つまり、シグナル配信システムと同じ問題が生じます。


1)シグナルがいつ来るか分からない

FXのシグナル配信は、「エントリー」「決済」の
の最適なタイミングを知らせてくるので、
それに従って取引すれば、誰でもが加藤ムネヒサ氏と同じように
勝てる!と思うかもしれません。

しかしFXのシグナルは、
いつ配信されるか分かりません。

いつシグナルが配信されるか分からないので、
送られた全てのサインで取引するためには、
1日24時間常にシグナルを待つ必要があります。

配信されたシグナルが取引が可能な時間帯であれば、
対応が可能です。

しかし、1日24時間のいつ来るか分からないので、
寝ている時間帯や仕事中に、
シグナルが配信されたときは対応はできません。

つまり、配信されたシグナル全てで、
取引ができるわけではありません。


2)シグナルが届いたらすぐにやらなければならない

シグナルは取引のチャンスを知らせて来るので、
シグナルが来たらすぐにエントリーや決済しないと、
予定した利益を取りこぼしたり、
場合によっては、損失を出すことになります。

例えば、
エントリーのシグナルに従ってエントリーしても、
その後の決済のシグナルを見逃したり、
仕事中で操作できない場合、時間が経つと値下がりして
損失になる場合もあります。


3)個人の裁量(判断)により結果に差が出る

シグナルが配信されたときに、取引するかしないかは、
個人の裁量(判断)によります。

配信されたシグナルの勝率が高いとしても、
その中には勝てるシグナル、負けるシグナル
が必ず含まれます。

どのシグナルを選んで取引するのか、
あるいは取引しないのか、
個人の裁量(判断)によって、
結果に差が出てきます。

例えば、1日に5回取引のシグナルが配信されたとして、
AさんとBさんが次のように参加または不参加
したとします。

シグナル   Aさん  Bさん
---------------------------------
1回目 勝ち 参加   不参加   
2回目 勝ち 参加   不参加 
3回目 勝ち 参加   不参加 
4回目 負け 不参加  参加   
5回目 負け 不参加  参加      

この場合、同じシグナル配信を受けても

Aさんは3勝0敗で全勝
Bさんは0勝2敗で全敗

ということになります。

つまり、同じシグナル配信を受けても、
個人がどのシグナルを選んだかによって、
結果が大きく異なることがあります。


プラチナラインシグナルに参加して
初心者でも勝てるかどうかは、
参加した初心者の実績を確認することが重要です。



③参加者の実績の問題点

参加者の利益金額は1件も書いてありません。



④参加条件

参加費用は、現時点は公開されていません。

その他に投資金が必要になります。



⑤参加する前に確認すべきこと

1)初心者の毎月の利益金額

プラチナラインシグナルに参加した初心者が、
毎月得ている利益金額を確認することが重要です。


2)利益金額を得るまでのお金の動き

毎月の利益金額を得るまでのお金の動き、
つまりどのようなお金の増減があったかを
確認することが重要です。

お金の増減というのは詳細な取引内容のことです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何万通貨で取引したのか)
・いつエントリーしていつ決済したのか(投資期間)
・トレードによって得られた利益金額

それぞれの取引ごとに
この5点を確認することが重要です。

また、ハイリスクハイリターンではない、
健全な手法で取引をしているかどうか
の確認も重要です。

つまり、毎月の利益金額と
毎月の利益金額を得るまでの
お金の動きの確認が重要になります。


3)参加者の人数と毎月利益を得ている初心者の人数

プラチナラインシグナルの参加者が何人いて、
毎月利益を得ている初心者が何人いるのか
を確認することが重要です。

たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得ていること、
そして高い利益率で利益を得ていること、
この2点でプロジェクトの良し悪しが決まります。

現時点では明らかにされていない参加費用と
最低投資資金と、参加者の毎月の利益金額を照らし合わせて、
参加することが見合うかどうかを
判断するプロジェクトです。


今後詳細が分かりましたら、
このブログで紹介していきます。





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