ユウの副業blog

在宅インターネット副業の研究・検証ブログです。 インターネット副業を検討中の方にお役に立てれば幸いです。

FX-Katsu

FX-Katsu クロスロードリミテッドエディション 1億7300万円の利益を得られないカラクリを暴露



こんにちは、ユウです。

クロスリテイリング株式会社が提案する、
クロスロードリミテッドエディション
の募集が始まりました。

FXの投資案件の
クロスロードプロジェクトの
廉価版です。

問題点をお伝えします。


<目次>
①クロスロードリミテッドエディションの特徴
②自動売買ツールの問題点
③参加者の実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に確認すべきこと



①クロスロードリミテッドエディションの特徴

クロスロードリミテッドエディションとは、
クロスロードプロジェクトとして募集した内容から、
自働売買システムに特化した内容となっています。

クロスロードプロジェクトの
ロジック提供、サイン配信ツール、
トレーダーの特典講義3つ、メールセミナー
を除いた廉価版プロジェクトです。

提供する内容は、次の2つ限定です。

1)自動売買ツール

イギリス大手証券会社の開発した、
自動売買ツールです。

ドル円専用のシステムと、
ポンドドル専用のシステムがあります。

ユニバーサルトレーディングシステムと呼んでいます。


2)英国の大手証券会社の取引情報

イギリス大手証券会社による、
世界中の大口投資家などの取引情報である、
インターバンク情報になります。


月間で平均240万円といった利益も狙える
1億7300万円という結果を狙えるプロジェクト

とアピールしています。



②自動売買ツールの問題点

1)自動売買ツールを使用するには裁量(判断)が必要

相場にはトレンド相場とレンジ相場(ボックス相場)
があります。

トレンド相場とは一方向に相場動く傾向
のある相場のことで、
上昇傾向にある上昇トレンドと、
下落傾向にある下降トレンドがあります。

レンジ相場(ボックス相場)というのは、
箱の中(ボックス)に収まっているかのように、
決まった範囲で株価が変動をする相場のことをいいます。

自動売買ツールというのは、それぞれに、
レンジ相場に強いツールやトレンド相場に強いツール
などの特徴がありますが、
全ての相場に強いツールというのは
見たことがありません。

したがって、自動売買ツールというのは、
裁量スキル有りきでリスクヘッジしていくものなのです。

裁量スキルというのは使用者の知見で判断することです。

リスクヘッジとは、起こりうるリスクの程度を予測して、
リスクを回避できる体制を取って備えることです。

つまり、自動売買ツールを使用する際には、
裁量(自己判断)があれば、危険だと判断して、
自動売買をオフにしよう、という考えが出せるわけです。


2)自動売買ツールをON/OFFする指標

自動売買ツールを稼働させたままでは危険だ
と判断する情報を、
クロスロードプロジェクトでは、
英国の大手証券会社の取引情報
インターバンク情報から得ようとしています。

しかし、自動売買ツールを稼働させるかどうか判断する
指標については、一般的な情報からでも得ることができます。

例えば、アメリカのFOMC(連邦公開市場委員会)や
アメリカの雇用統計の発表がありますが、
これらの発表の日は毎月決まっています。

なお、アメリカのFOMC(連邦公開市場委員会)とは
金利政策を決める会議のことです。

アメリカの雇用統計とは、
非農業部門雇用者数や失業率などです。

いずれも、米国経済の金融政策へ直結することから、
市場参加者の注目度が高く影響がある指標です。

FXの自動売買ツール実践にあたって、
重要度が非常に高い指標となっています。

この発表をきっかけに相場が乱高下することがあるので、
ナンピンマーチンゲール型のシステムのように
ハイリスクハイリターンのシステムでは、
口座破綻リスクが高まるポイントとなります。

なお、ナンピンマーチンゲールとは、
相場が下がったときにさらに買い増しする
ような手法のことです。

相場が戻ったときは利益を得られる可能性がありますが、
下落を続けたときは破綻するリスクが高まります。

こうした指標発表が月に2回程度あるので、
この発表による乱高下をなんとか避けながら
運用を継続していくことが自動売買ツールを使う
ポイントとなります




③参加者の実績の問題点

参加者の1ヶ月の利益実績は1件もありません。



④参加条件

参加費は、198,000円(税込)です。

最低投資資金は明らかになっていません。



⑤参加する前に確認すべきこと

1)初心者の毎月の利益金額

クロスロードリミテッドエディション
に参加した初心者が、
毎月得ている利益金額を確認することが重要です。


2)利益金額を得るまでのお金の動き

毎月の利益金額を得るまでのお金の動き、
つまりどのようなお金の増減があったかを
確認することが重要です。

お金の増減というのは詳細な取引内容のことです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何万通貨で取引したのか)
・いつエントリーしていつ決済したのか(投資期間)
・トレードによって得られた利益金額

それぞれの取引ごとに
この5点を確認することが重要です。

また、ハイリスクハイリターンではない、
健全な手法で取引をしているかどうか
の確認も重要です。

つまり、毎月の利益金額と
毎月の利益金額を得るまでの
お金の動きの確認が重要になります。


3)参加者の人数と毎月利益を得ている初心者の人数

使用者が何人いて、
毎月利益を得ている初心者が何人いるのか
を確認することが重要です。

たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得ていること、
そして高い利益率で利益を得ていること、
この2点でプロジェクトの良し悪しが決まります。

参加費198,000円(税込)と投資金と、
利用者の毎月の利益金額を照らし合わせて、
参加するに見合う価値があるかどうかを
判断するプロジェクトです。








FX-Katsu クロスロードプロジェクト 1億7300万円の利益を得られないカラクリを暴露


こんにちは、ユウです。

クロスリテイリング株式会社が提案する、
クロスロードプロジェクトの募集が始まりました。

FXの投資案件です。

問題点をお伝えします。



<目次>
①クロスロードプロジェクトの特徴
②自動売買ツールの問題点
③参加者の実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に確認すべきこと



①クロスロードプロジェクトの特徴

クロスロードプロジェクトは、
FXのノウハウと自働売買システムと
サイン配信ツールを提供するプロジェクトです。

提供する内容は、次の3つです。

1)証券会社のみに許された極秘ロジック

世界中のトレーダーの取引情報を、
反映したロジックということで、
ユニバーサルロジックと呼んでいます。

サイン配信ツールとして提供されます。


2)自動売買ツール

イギリス大手証券会社の開発した、
自動売買ツールです。

ドル円専用のシステムと、
ポンドドル専用のシステムがあります。

ユニバーサルトレーディングシステムと呼んでいます。


3)英国の大手証券会社の取引情報

イギリス大手証券会社による、
世界中の大口投資家などの取引情報である、
インターバンク情報になります。


月間で平均240万円といった利益も狙える
1億7300万円という結果を狙えるプロジェクト

とアピールしています。



②自動売買ツールの問題点

1)自動売買ツールを使用するには裁量(判断)が必要

相場にはトレンド相場とレンジ相場(ボックス相場)
があります。

トレンド相場とは一方向に相場動く傾向
のある相場のことで、
上昇傾向にある上昇トレンドと、
下落傾向にある下降トレンドがあります。

レンジ相場(ボックス相場)というのは、
箱の中(ボックス)に収まっているかのように、
決まった範囲で株価が変動をする相場のことをいいます。

自動売買ツールというのは、それぞれに、
レンジ相場に強いツールやトレンド相場に強いツール
などの特徴がありますが、
全ての相場に強いツールというのは
見たことがありません。

したがって、自動売買ツールというのは、
裁量スキル有りきでリスクヘッジしていくものなのです。

裁量スキルというのは使用者の知見で判断することです。

リスクヘッジとは、起こりうるリスクの程度を予測して、
リスクを回避できる体制を取って備えることです。

つまり、自動売買ツールを使用する際には、
裁量(自己判断)があれば、危険だと判断して、
自動売買をオフにしよう、という考えが出せるわけです。


2)自動売買ツールをON/OFFする指標

自動売買ツールを稼働させたままでは危険だ
と判断する情報を、
クロスロードプロジェクトでは、
英国の大手証券会社の取引情報
インターバンク情報から得ようとしています。

しかし、自動売買ツールを稼働させるかどうか判断する
指標については、一般的な情報からでも得ることができます。

例えば、アメリカのFOMC(連邦公開市場委員会)や
アメリカの雇用統計の発表がありますが、
これらの発表の日は毎月決まっています。

なお、アメリカのFOMC(連邦公開市場委員会)とは
金利政策を決める会議のことです。

アメリカの雇用統計とは、
非農業部門雇用者数や失業率などです。

いずれも、米国経済の金融政策へ直結することから、
市場参加者の注目度が高く影響がある指標です。

FXの自動売買ツール実践にあたって、
重要度が非常に高い指標となっています。

この発表をきっかけに相場が乱高下することがあるので、
ナンピンマーチン型のシステムのように
ハイリスクハイリターンのシステムでは、
口座破綻リスクが高まるポイントとなります。

なお、ナンピンマーチンゲールとは、
相場が下がったときにさらに買い増しする
ような手法のことです。

相場が戻ったときは利益を得られる可能性がありますが、
下落を続けたときは破綻するリスクが高まります。

こうした指標発表が月に2回程度あるので、
この発表による乱高下をなんとか避けながら
運用を継続していくことが自動売買ツールを使う
ポイントとなります。




③参加者の実績の問題点

参加者の1ヶ月の利益実績は1件もありません。



④参加条件

参加費は、437,800円(税込)です。

最低投資資金は明らかになっていません。



⑤参加する前に確認すべきこと

1)初心者の毎月の利益金額

クロスロードプロジェクトに参加した初心者が、
毎月得ている利益金額を確認することが重要です。


2)利益金額を得るまでのお金の動き

毎月の利益金額を得るまでのお金の動き、
つまりどのようなお金の増減があったかを
確認することが重要です。

お金の増減というのは詳細な取引内容のことです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何万通貨で取引したのか)
・いつエントリーしていつ決済したのか(投資期間)
・トレードによって得られた利益金額

それぞれの取引ごとに
この5点を確認することが重要です。

また、ハイリスクハイリターンではない、
健全な手法で取引をしているかどうか
の確認も重要です。

つまり、毎月の利益金額と
毎月の利益金額を得るまでの
お金の動きの確認が重要になります。


3)参加者の人数と毎月利益を得ている初心者の人数

使用者が何人いて、
毎月利益を得ている初心者が何人いるのか
を確認することが重要です。

たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得ていること、
そして高い利益率で利益を得ていること、
この2点でプロジェクトの良し悪しが決まります。

参加費437,800円(税込)と投資金と、
利用者の毎月の利益金額を照らし合わせて、
参加するに見合う価値があるかどうかを
判断するプロジェクトです。




FX-Katsu クロスロードプロジェクト 月240万円の利益を得られないカラクリを暴露


こんにちは、ユウです。

クロスリテイリング株式会社が提案する、
クロスロードプロジェクトが公開されました。

FXの投資案件です。

問題点をお伝えします。



<目次>
①クロスロードプロジェクトの特徴
②自動売買ツールの問題点
③参加者の実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に確認すべきこと



①クロスロードプロジェクトの特徴

クロスロードプロジェクトは、
FXのノウハウと自働売買システムを
提供するプロジェクトです。

「証券会社のみに許された極秘ロジック」
「自動売買ツール」
「英国の大手証券会社の取引情報
 (インターバンク情報)」
の3つからなるFXの投資プロジェクトです。

「自動売買ツール」は証券会社が開発した、
自動トレードシステムです。

「完全自動のトレードでも、
 世界的なファンドや大口投資家などの
 取引データ(インターバンク情報)から、
 「今は買い目線」「今は売り目線」
 というような情報に合わせて、
 システムをON、OFFすることで、
 最大限の力を発揮することも可能です。」

とアピールしています。

つまり、完全自動売買ではなく、
裁量(個人の判断)で取引のタイミングを決める
システムです。

月間で平均240万円といった利益も狙える
1億7300万円という結果を狙える

とアピールしています。


②自動売買ツールの問題点

1)一部裁量(個人判断)の部分で個人差がでる。

クロスロードプロジェクトの
自動売買ツールは、
インターバンク情報に合わせて
システムをON、OFFするので、
一部裁量(個人判断)が入ります。

裁量とは、ツールによる取引ではなく
個人の判断で取引を行うことです。

取引の実力や経験は一人一人異なりますから、
個人判断で行った取引結果には個人差が出ます。

利益を得られる人もいれば、損失を出す人もいます。

裁量が取引の判断に一部でも入れば、
自動売買ツールであっても、
個人によって結果は異なります。


2)ツールを稼働させるタイミングで個人差が出る。

自動売買ツールが自動で売買するとしても、
ツールに全てお任せであっても、
ツールを稼働させるタイミングで個人差が出ます。

例えば、下記のように
AさんとBさんのツール稼働スタート時期が
異なったとします。

    勝敗 参加時期
-------------------------------
1日目 勝ち Aさんスタート
2日目 勝ち 
3日目 勝ち 
4日目 負け Bさんスタート
5日目 負け


1日目から参加したAさんは5日目までで
3勝2敗になります。

Bさんは4日目から参入したので
2敗(全敗)です。

このように、同じ自動売買ツールを使っても、
スタートの時期が異なれば、利益を得るどころか、
損失を出すこともありえます。


3)投資金の量で個人差が出る。

投資資金は参加者個人ごとに異なります。

投資資金が異なれば、得られる利益は
個人ごと異なります。

投資金額が10万円と100万円とでは、
勝った場合の利益金額は10倍違ってきます。

また投資金が少ないと、途中で負けたときに、
破産する場合もありえます。

例えば、途中で10万円負けたとします。

投資金が100万円の人はまだ、90万円の余力があるので、
引き続き取引ができます。

しかし、投資金が10万円の人は全額なくなってしまうので、
退場せざるを得なくなります。


4)ツールのカスタマイズ(設定)の内容で個人差が出る。

自動売買システムには、
使用者の取引スタイルに応じて、
個人が後から調整できるカスタマイズ機能
がついているものがあります。

ハイリスクハイリターンを狙う投資スタイルか、
安全に取引するタイプか、など
個人の要望に合わせるものです。

取引や損切りのタイミングなど、
使用者が調整できる場合があるのです。

カスタマイズを行った場合、
同じ自動売買ツールであっても
設定に応じて取引内容が変わってきます。

その結果、予定していた利益を得られない
ということも起こりえます。


クロスロードプロジェクトの参加者が
利益を得られるかどうかは、
今までの参加者の実績を確認する必要があります。



③参加者の実績の問題点

参加者の1ヶ月の利益実績は1件もありません。



④参加条件

参加費は現時点では明らかにされていません。

参加費用以外に投資金が必要になります。



⑤参加する前に確認すべきこと

1)初心者の毎月の利益金額

クロスロードプロジェクトに参加した初心者が、
毎月得ている利益金額を確認することが重要です。


2)利益金額を得るまでのお金の動き

毎月の利益金額を得るまでのお金の動き、
つまりどのようなお金の増減があったかを
確認することが重要です。

お金の増減というのは詳細な取引内容のことです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何万通貨で取引したのか)
・いつエントリーしていつ決済したのか(投資期間)
・トレードによって得られた利益金額

それぞれの取引ごとに
この5点を確認することが重要です。

また、ハイリスクハイリターンではない、
健全な手法で取引をしているかどうか
の確認も重要です。

つまり、毎月の利益金額と
毎月の利益金額を得るまでの
お金の動きの確認が重要になります。


3)参加者の人数と毎月利益を得ている初心者の人数

使用者が何人いて、
毎月利益を得ている初心者が何人いるのか
を確認することが重要です。

たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得ていること、
そして高い利益率で利益を得ていること、
この2点でプロジェクトの良し悪しが決まります。

これから明らかになる参加費用と投資金と、
利用者の毎月の利益金額を照らし合わせて、
参加するに見合う価値があるかどうかを
判断するプロジェクトです。



FX-Katsu FXスキャルピング成功のイデア 毎月300万円の利益を得られない理由を暴露



クロスリテイリング社のFX-Katsu氏が提案する、
「FXスキャルピング・成功のイデア」
の募集がスタートしました。

「FXスキャルピング・成功のイデア」とは、
FXの投資手法のノウハウと
サイン配信ツールを提供する案件です。

「勝率9割超えで3000万円を稼ごう」
とアピールしています。

参加費用は、43,780円(税込)です。

問題点を検証します。


<目次>
①「FXスキャルピング・成功のイデア」の特徴
②裁量トレードの問題点
③実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に必ずチェックするポイント


①「FXスキャルピング・成功のイデア」の特徴

1分足のスキャルピングロジックを使った
裁量トレードのノウハウ提供と、
サインツールによるサイン配信
を提供します。

1分足のスキャルピングロジックには、
瞬間利益で次々と利益を狙う
「秒速スキャルロジック」と、
勝ちやすい場面を狙い撃ちして、
安定してごっそり稼ぐ「イデアロジック」
の二種類あり、それぞれサイン配信ツールによる
サイン配信があるとのことです。

なお、裁量トレードとは、
自分の判断で取引を行う売買手法のことです。

また、スキャルピングとは、数秒から数分程度の
超短時間で取引を完了する手法です。



②「FXスキャルピング・成功のイデア」の問題点

1)裁量トレードの問題点

FX-Katsu氏は、

「これからの時代、本気で、FXで稼ぎたいと思う方は、
絶対に「裁量トレード」を、するべきなんです。
すべてのトレーダーが取り組むべきなのは、
間違いなく「裁量トレード」。
僕は自信をもって、そう断言できます。」

と言っています。

しかし、裁量トレードというものは
投資する人自身の判断で取引を行うため、
一人一人の判断で結果が異なってきます。

つまり、投資する人の実力によって、
稼げる人と稼げない人は稼げない人が出てくる
ということです。

FX-Katsu氏は、

「「裁量トレードで稼ぐって、
こんなに楽しくてカンタンなんだ!」
と、絶対に思わせてみせます!」

と言っています。

初心者がカンタンに稼ぐことができるかどうかは、
参加した初心者が裁量で利益を上げたという
実績を確認する必要があります。


2)サイン配信ツールの問題点

また、FX-Katsu氏は、サインツールも提供して、

「すべてのエントリーチャンスを、
自動でお知らせすることも可能。
このサインツールがあれば、
ほとんど学習することなく、まったくのFX初心者からでも、
いきなり利益にできてしまう人もいるでしょう。」

と言っています

つまり、サインツールがあるので、
初心者は裁量トレードを学ばなくても良い
ということを言っています。

しかしサインツールには次のような問題点があります。

・サインがいつ来るか分からない

 仕事中や寝ている時間などにサインが
 配信されても対応できません。

・サインが来たらすぐにやらなくてはいけない

 サインが来たらすぐにやらないと、
 取引チャンスを逃してしまします。

 特にスキャルピングは、超短時間の取引なので
 すぐに対応しないと損失を出すことにもなりかねません。

・選ぶサインによって個人差が出てくる

 すべてのサインのタイミングで取引ができるわけではありませんので、
 負ける取引を選んでしまうと全敗ということもあります。
 

つまりサイン配信で稼ぐことができるかどうかは、
初心者の利益実績を確認する必要があります。


3)裁量トレードとサイン配信ツールの問題点

FX-Katsu氏が言うように、
裁量トレードで稼ぐことができれば、
サイン配信は必要ないことになります。

あるいは、サイン配信で稼げるのであれば、
裁量トレードは必要ないことになります。

つまり、裁量トレードかサイン配信どちらでも
稼げるのであれば、両方やる必要はなク、
どちらかだけで十分ということになります。

裁量トレードかサイン配信で、
あるいは両方で稼ぐことができるかどうかは、
初心者の利益実績を確認することが重要です。



③実績の問題点

参加者の利益実績は1件もありません。



④参加条件

参加費用は、43,780円(税込)です。



⑤参加する前に必ずチェックするポイント

1)参加した初心者の毎月の利益金額

今まで参加した初心者が、
裁量トレードあるいはサイン配信ツールで、
毎月継続して安定した利益を得ていることを確認します。


2)参加者した初心者が毎月の利益を得るまでのお金の流れ

参加した初心者が毎月利益を得るまでの
お金の増減と最終的に利益をいくら得たのか
を確認します。

具体的には、次のお金の健全な流れです。

・スタートの投資金額
・エントリーしたレート
・決済したレート
・途中の損失額あるいは赤字額
・途中に追加した投資金
・取引期間
・利益金額


3)参加者の人数と利益を上げた初心者の人数

何人参加して、何人のFX初心者が
利益を得ることができたのかを確認します。

これらの利益実績を確認することが重要です。


4)特定商取引に基づく表記を確認する

特定商取引に基づく表記には、

「当商品で提供する情報は、
著者と同じような利益が出ることを
保証するものではありません。」

と記載されています。

つまり法律上、参加者全員の利益が保証されている
というわけではありません。


5)まとめ

参加費用43,780円(税込)と投資金と
参加することにより得られるであろう利益を比較して、
参加することが見あうプロジェクトであるか
を判断することが重要です。





FX-Katsu FXスキャルピング成功のイデア 1億円の利益を得られないカラクリを暴露


クロスリテイリング社のFX-Katsu氏が提案する、
「FXスキャルピング・成功のイデア」
がスタートしました。

「FXスキャルピング・成功のイデア」とは、
FXの投資手法のノウハウを提供する案件です。

「勝率9割超えで3000万円を稼ごう」
とアピールしています。

問題点を検証します。


<目次>
①「FXスキャルピング・成功のイデア」の特徴
②裁量トレードの問題点
③実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に必ずチェックするポイント


①「FXスキャルピング・成功のイデア」の特徴

「FXスキャルピング・成功のイデア」は、
FXのスキャルピングを使った裁量トレードのノウハウを
教えるプロジェクトです。

なお、裁量トレードとは、自動売買ツールなどを使わずに
自分の判断で取引を行う売買手法のことです。

また、スキャルピングとは、取引の時間が、
数秒から数分程度の超短時間で取引を完了する手法です。

1日の間で取引を完了するデイトレードや、
2、3日から数週間で取引を完了するスイングトレード
に比べて、わずか数分のスキマ時間で売買を繰り返して、
小さな利益を積み重ねようとする売買手法です

「勝率100%、90%超えの衝撃!
年収3000万円を余裕で!」
とアピールしています。



②裁量トレードの問題点

裁量トレードは自分の判断で取引を行うため、
一人一人の判断で結果が異なってきます。

つまり、投資する人の実力によって、
稼げる人は稼げるし、稼げない人は稼げない
ということです。

「FXスキャルピング・成功のイデア」では
「勝率100%、90%超えの衝撃!」
とアピールしていますので、
参加した人が全員誰でもが、
勝率100%で勝てると思うかもしれません。

しかし、これはあくまで、
主催者であるFX-Katsu氏がFXのトレードを行うと
「勝率100%、90%の結果も出ており、
安定収入を目指せる」
ということを言っているにすぎません。

FX-Katsu氏は
「僕が教えるから達成できるでしょう」
と言ってはいますが、
投資をするのは、個人個人ですから
自分の判断で取引を行う裁量トレードは
一人一人の判断で結果が異なってきます。

たとえば、自動車の教習所で優秀な教官に
運転を教わったとしても、教官と同じように
街中で上手に運転ができるかというと
そうとは限りません。

アクセルやブレーキの踏むタイミング
ハンドル操作などを教えてもらったとしても、
運転するのは自分ですからプロと同じように
直ぐに街中をスイスイと運転できるわけではありません。

うまく運転ができるようになるためには、
たくさん運転をして慣れるしかありません。

FXの裁量トレードも自動車の運転と同様に、
FX-Katsu氏が当たり前にできても、
それを教わったFX初心者が同じように
連勝を重ね、利益を得ることができるのか、
初心者の実績を確認することが重要です。



③実績の問題点

動画の中で、生徒の声が8件紹介されています。

利益を得たという実績は6件ありますが、
それぞれ、1ヶ月間の利益実績だけしかありません。


8件の生徒の声

・4月 利益額 +308,812円 勝率100%

・10月 17勝0敗 355pips 利益額なし

・3月 勝率91% 利益率 +1,033,312円

・9月 勝率79% 利益率 +217,273円

・今月 勝率100% 260pips 利益額なし

・8月 勝率70% 利益 +25,388円

・本日 1,000pips 5万円で始めた ユーロドル保有+11,000円

・7月 勝率100% +350,656円 利益?



④参加条件

参加費用は現時点では、明らかになっていません。



⑤参加する前に必ずチェックするポイント

1)参加した初心者の毎月の利益金額

今までの参加した初心者が、毎月継続して安定した利益を
得ていることを確認します。


2)参加者した初心者が毎月の利益を得るまでのお金の流れ

参加した初心者が毎月利益を得るまで、
どのようなお金の増減があって、
最終的に利益をいくら得たのか確認します。

具体的には、次のお金の流れです。

・スタート投資金額
・エントリーしたレート
・決済したレート
・途中の損失額あるいは赤字額
・途中に追加した投資金
・取引期間
・利益金額

3)参加者の人数と利益を上げた初心者の人数

何人参加して、その中のFX初心者が何人が
利益を得ることができたのかを確認します。

これらの利益実績を確認することが重要です。


4)特定商取引に基づく表記を確認する

特定商取引に基づく表記には、

「当商品で提供する情報は、
著者と同じような利益が出ることを
保証するものではありません。」

と記載されています。

つまり法律上、参加者全員の利益が保証されている
というわけではありません。


5)まとめ

これから明らかになる参加費用と投資金と
参加することにより得られるであろう利益を比較して、
参加することが見あうプロジェクトであるか
を判断することが重要です。


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