ユウの副業blog

在宅インターネット副業の研究・検証ブログです。 インターネット副業を検討中の方にお役に立てれば幸いです。

2021年07月

J-REIT(リート)不動産投資信託の仕組みとリスク


こんにちは、ユウ です。

J-REIT(リート)の仕組みと、
リスクをお伝えします。



<目次>
①J-REIT(リート)とは
②J-REIT(リート)のメリット
③J-REIT(リート)のデメリット
④まとめ



①J-REIT(リート)とは

REIT(リート)とは、
「Real Estate Investment Trust」
の頭文字をとった略称で、
不動産を投資対象にした投資信託、
つまり不動産投資信託のことを言います。

REIT(リート)は、
J-REITと呼ばれる日本のREITと
海外REITに大きく分けられます。

海外REITは、米国REIT、欧州REIT、アジアREITなど
さまざまな地域のREITが含まれます。

J-REIT(リート)とは日本国内の不動産を
投資対象としたものです。

なお、投資信託とは、
投資家により出資された資金を、
投資の専門家が様々な株式や債券などの
有価証券を投資対象として、
運用する金融商品のことです。

一般的な投資信託が、株式や債券などの
有価証券を投資対象としていますが、
REIT(リート)は、不動産を投資対象として
運用するのが特徴の投資信託のことです。

投資対象は、オフィスビルや商業施設、
マンションなど複数の不動産などを購入し、
その賃貸収入や売買益を投資家に
分配する金融商品です。



②J-REIT(リート)のメリット

1)少ない金額から購入可能

通常、不動産へ投資するためには、
数百万円から数千万円は必要となり、
ローンを組んだり多額の資金が必要になります。

しかしJ-REITであれば、個々の投資家は
少額からでも手軽に始めることができます。

数万円程度から投資できる銘柄もあります。


2)複数の不動産への分散投資が可能

多くの投資家から資金を広く集め、
大きな資金として運用するので、
複数の不動産への分散投資が可能になります。

つまり、分散することにより、
リスクを軽減することができます。


3)物件の管理が不要

不動産の保守管理に関連する業務を専門家が行うため、
不動産へ直接投資するときのような
物件の維持やテナント管理といった手間が必要ありません。


4)換金性が高い

J-REITは証券取引所に上場されています。

これにより、購入や売却の注文がいつでも可能です。

上場株式と同じように、成行注文や指値注文も
行うことが可能です。


5)利回りが良い

J-REITは、利益のほとんど(90%超)を投資家に
分配する仕組みになっています。

投資法人は利益の90%超を分配すれば、
法人税がほぼかからない仕組みとなっているからです。

このため、株式投資などと比べて
投資家は比較的高い分配金を得ることが
できます。



③J-REIT(リート)のデメリット

1)価格や分配金が変動するリスク

J-REITは預貯金などのように
元本が保証されている金融商品ではありません。

金融市況、不動産市況の影響を受けやすく、
市場の需要と供給によって価格は変動します。

また、J-REITは利回りが良くても、
分配金は確約されたものではありません。

金利、経済情勢などの影響を受けて、
J-REITが保有する物件の賃料収入が減ったり、
保有物件そのものの価格が低下したりすることで、
価格や分配金が変動する可能性があります。

J-REITは、一般投資家から資金を集めるだけでなく、
金融機関からの借入金によっても運用しています。

金利が変動するとJ-REITの収益に影響を及ぼし、
J-REITの価格や分配金が変動する可能性があります。

投資対象の不動産が地震や水害、火災にあった場合など、
価格や分配金が変動する可能性があります。


2)投資法人の倒産や上場廃止のリスク

J-REITの投資法人も、一般企業と同じように、
経営破綻、倒産するリスクがあります。

また、J-REITの銘柄が証券取引所の
上場廃止基準に抵触した場合、
上場廃止となって取引が終了となるリスクがあります。

上場廃止基準とは、売買するのにふさわしくない銘柄
として判断された場合、上場が廃止されることがあります。



④まとめ

J-REITは、個人が不動産投資を行う場合、
小資金から始められるなどのメリットがある
不動産投資信託です。

しかし、元本や分配金が保証された金融商品
ではありません。

また、J-REITの投資法人は場合によっては、
倒産や上場廃止になる可能性があります。

コンテナ投資のリスク


こんにちは、ユウ です。

コンテナ投資の、
問題点をお伝えします。



<目次>
①コンテナ投資とは
②コンテナ投資のメリット
③コンテナ投資のデメリット
④まとめ



①コンテナ投資とは

コンテナ投資とは、

コンテナという規格化された、
海上や陸上、航空など、貨物の輸送に使用される
金属製の容器のことです。

コンテナは規格が決まっていて、
20フィート(幅約2.4m×高約2.6m×長約6m)と
40フィート(幅約2.4m×高約2.6m×長約12m )です。

20フィートコンテナは広さ約13.8㎡=約4.2坪=約7.6畳
20フィートコンテナは広さ約28.2㎡=約8.5坪=約15.5畳
になります。

トランクルームのように
収納スペースとして貸し出す、
言ってみれば「簡易貸倉庫」です。

それに資金を出し、運用することを
一般的に「コンテナ投資」と呼びます。


②コンテナ投資資のメリット

輸送で使われなくなった
中古コンテナを利用します。

個人を対象に収納スペースとしてレンタルします。
屋外のトランクルームと同じような位置付けです。
ビルの一部をトランクルームにするのと違い、
バイクのような大きいものも置けますし、
屋内より搬入も楽です。

遊休地のように土地があれば、
高額な建物を建てたり、
大掛かりな工事をしなくてもいいので、
コストを抑えた初期投資で運用ができます。


③コンテナ投資のデメリット

1)利用者がすぐ見つからないリスク

コンテナ利用者は住宅と違い、
常に需要があるわけではなく、
利用者がすぐ見つかるとは限りません。 

初年から利用者が現れることは殆どなく
数年たってからやっと埋まってくる
というものです。


2)ライバルとの値下げ競争のリスク

コンテナの設置は、立地が重要です。

しかし、立地が良いところには、
必ずライバルがいるか、新たに出現します。

ライバルが多ければ、シェア争いを
繰り広げることになります。

エリア内を独占できれば、
料金を意図通りに設定できます。

しかし、新たなライバルが出現すれば、
価格競争になることがよくあります。

その結果、利益率が下がったり、赤字になって、
最悪撤退せざるを得ない状況になることがあります。


3)土地取得により収益悪化のリスク

遊休地のような土地があれば、
コストを抑えた初期投資で運用ができます。

しかし新たに土地を購入すると、
土地代の回収する必要があるので、
高額な建物を建てたり、
大掛かりな工事をしなくてもいいという、
コンテナ投資のメリットがなくなり、
赤字になるリスクがあります。


④まとめ

コンテナ投資は、
土地があれば、高額な建物を建てたり、
大掛かりな工事をしなくてもいいので、
コストを抑えた初期投資で運用ができる
メリットがあります。

しかし、元々の利益率が低い上に、
参入が容易なのでライバルが増えやすく
価格競争になり、収益が悪化したり
赤字になることが起きやすいです。

黒川こうき 2タップ長者ファミリー 1時間で36万円の利益を得られないカラクリを暴露


こんにちは、ユウ です。

黒川こうき氏が提案する、
2タップ長者ファミリー
の募集が始まりました、


ブックメーカーを使った
ギャンブルで稼ぐという
コミュニティです。

問題点をお伝えします。


<目次>
①2タップ長者ファミリーの特徴
②ブックメーカーは欧米の賭け屋のこと
③ブックメーカーの問題点
④参加条件




①2タップ長者ファミリーの特徴

2タップ長者ファミリーは、
ブックメーカーで稼ごうという
コミュニティです。

コミュニティの内容は次の3点からなります。


1)アプリ2タップフィーバーを提供する

ブックメーカーの賭けるポイントを知らせてきます。

いわゆるサイン配信ツールです。


2)会員専用ポータルサイトへの参加

アプリ2タップフィーバーの実践方法が全て
マニュアルとしてまとまっています。


3)LINEサポート

疑問点や不安なことを相談できるサポートです。



②ブックメーカーは欧米の賭け屋のこと

ブックメーカーというのは、
欧米における賭け屋のことです。

賭けの対象は、競馬の予想、スポーツの勝敗、
大統領選挙の勝敗、クリスマスに雪が降るかどうか、
イギリスでは王室の次に生まれる赤ちゃんの性別までが
賭けの対象になっています。

なお、ブックと言っても、本屋さんとか出版社
の意味はありません。

2タップフィーバーの対象は、
スポーツベッティングです。

スポーツベッティングとは、
スポーツにベット(賭ける)すること、
つまりスポーツの結果を予測して、
賭けを行い稼ごうというものです。

例えばサッカーの試合で、

・どっちが勝つか?
・何点差で勝つか?
・残りの試合時間で何点入るか?

など、
様々なベット(賭け対象)項目の中から
確率の高いものを選んで賭けていきます。

何に賭けるのかは、2タップフィーバーで
スマホにLINEで1日何回か情報が送られてくるので、
それを見て賭けるということです。

つまり何に賭けるのかをサインで知らせてくる
ということです。



③ブックメーカーの問題点

ブックメーカーは欧米では合法になっています。

しかし、日本では、公営ギャンブル以外の、
賭け行為は違法です。

したがって、ブックメーカーやオンラインカジノを
国内でやることは賭博行為として違法になります。

では、海外のブックメーカーで賭けをすることや、
海外のオンラインカジノで賭けをすることはどうでしょうか?

結論から言うと、合法ではありません。

海外のサイトであっても国内から参加していれば
罪に問われる可能性があります。

海外のブックメーカーで賭けをすることや、
海外のオンラインカジノで賭けをすることは、
刑法の賭博罪にあたる可能性があります。

刑法の賭博罪に当たるかどうかは、
個別の案件で判断するとのことです。

したがって、、2タップフィーバーが
100%合法であるとは現時点では明らかではありません。

賭博罪になる可能性はあります。






④参加条件

コミュニティの年会費が237,600円(税込)です。

その他に賭け金が必要になります。








FX-Katsu クロスロードプロジェクト 月240万円の利益を得られないカラクリを暴露


こんにちは、ユウです。

クロスリテイリング株式会社が提案する、
クロスロードプロジェクトが公開されました。

FXの投資案件です。

問題点をお伝えします。



<目次>
①クロスロードプロジェクトの特徴
②自動売買ツールの問題点
③参加者の実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に確認すべきこと



①クロスロードプロジェクトの特徴

クロスロードプロジェクトは、
FXのノウハウと自働売買システムを
提供するプロジェクトです。

「証券会社のみに許された極秘ロジック」
「自動売買ツール」
「英国の大手証券会社の取引情報
 (インターバンク情報)」
の3つからなるFXの投資プロジェクトです。

「自動売買ツール」は証券会社が開発した、
自動トレードシステムです。

「完全自動のトレードでも、
 世界的なファンドや大口投資家などの
 取引データ(インターバンク情報)から、
 「今は買い目線」「今は売り目線」
 というような情報に合わせて、
 システムをON、OFFすることで、
 最大限の力を発揮することも可能です。」

とアピールしています。

つまり、完全自動売買ではなく、
裁量(個人の判断)で取引のタイミングを決める
システムです。

月間で平均240万円といった利益も狙える
1億7300万円という結果を狙える

とアピールしています。


②自動売買ツールの問題点

1)一部裁量(個人判断)の部分で個人差がでる。

クロスロードプロジェクトの
自動売買ツールは、
インターバンク情報に合わせて
システムをON、OFFするので、
一部裁量(個人判断)が入ります。

裁量とは、ツールによる取引ではなく
個人の判断で取引を行うことです。

取引の実力や経験は一人一人異なりますから、
個人判断で行った取引結果には個人差が出ます。

利益を得られる人もいれば、損失を出す人もいます。

裁量が取引の判断に一部でも入れば、
自動売買ツールであっても、
個人によって結果は異なります。


2)ツールを稼働させるタイミングで個人差が出る。

自動売買ツールが自動で売買するとしても、
ツールに全てお任せであっても、
ツールを稼働させるタイミングで個人差が出ます。

例えば、下記のように
AさんとBさんのツール稼働スタート時期が
異なったとします。

    勝敗 参加時期
-------------------------------
1日目 勝ち Aさんスタート
2日目 勝ち 
3日目 勝ち 
4日目 負け Bさんスタート
5日目 負け


1日目から参加したAさんは5日目までで
3勝2敗になります。

Bさんは4日目から参入したので
2敗(全敗)です。

このように、同じ自動売買ツールを使っても、
スタートの時期が異なれば、利益を得るどころか、
損失を出すこともありえます。


3)投資金の量で個人差が出る。

投資資金は参加者個人ごとに異なります。

投資資金が異なれば、得られる利益は
個人ごと異なります。

投資金額が10万円と100万円とでは、
勝った場合の利益金額は10倍違ってきます。

また投資金が少ないと、途中で負けたときに、
破産する場合もありえます。

例えば、途中で10万円負けたとします。

投資金が100万円の人はまだ、90万円の余力があるので、
引き続き取引ができます。

しかし、投資金が10万円の人は全額なくなってしまうので、
退場せざるを得なくなります。


4)ツールのカスタマイズ(設定)の内容で個人差が出る。

自動売買システムには、
使用者の取引スタイルに応じて、
個人が後から調整できるカスタマイズ機能
がついているものがあります。

ハイリスクハイリターンを狙う投資スタイルか、
安全に取引するタイプか、など
個人の要望に合わせるものです。

取引や損切りのタイミングなど、
使用者が調整できる場合があるのです。

カスタマイズを行った場合、
同じ自動売買ツールであっても
設定に応じて取引内容が変わってきます。

その結果、予定していた利益を得られない
ということも起こりえます。


クロスロードプロジェクトの参加者が
利益を得られるかどうかは、
今までの参加者の実績を確認する必要があります。



③参加者の実績の問題点

参加者の1ヶ月の利益実績は1件もありません。



④参加条件

参加費は現時点では明らかにされていません。

参加費用以外に投資金が必要になります。



⑤参加する前に確認すべきこと

1)初心者の毎月の利益金額

クロスロードプロジェクトに参加した初心者が、
毎月得ている利益金額を確認することが重要です。


2)利益金額を得るまでのお金の動き

毎月の利益金額を得るまでのお金の動き、
つまりどのようなお金の増減があったかを
確認することが重要です。

お金の増減というのは詳細な取引内容のことです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何万通貨で取引したのか)
・いつエントリーしていつ決済したのか(投資期間)
・トレードによって得られた利益金額

それぞれの取引ごとに
この5点を確認することが重要です。

また、ハイリスクハイリターンではない、
健全な手法で取引をしているかどうか
の確認も重要です。

つまり、毎月の利益金額と
毎月の利益金額を得るまでの
お金の動きの確認が重要になります。


3)参加者の人数と毎月利益を得ている初心者の人数

使用者が何人いて、
毎月利益を得ている初心者が何人いるのか
を確認することが重要です。

たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得ていること、
そして高い利益率で利益を得ていること、
この2点でプロジェクトの良し悪しが決まります。

これから明らかになる参加費用と投資金と、
利用者の毎月の利益金額を照らし合わせて、
参加するに見合う価値があるかどうかを
判断するプロジェクトです。



黒川こうき 2タップフィーバー 1時間で36万円の利益を得られない理由を暴露


こんにちは、ユウ です。

黒川こうき氏が提案する、
「2タップフィーバー」
の案内がありました。

「2タップフィーバー」は
ブックメーカーを使った
ギャンブル案件です。

問題点をお伝えします。


<目次>
①「2タップフィーバー」の特徴
②ブックメーカーの問題点
③参加者の実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に確認すべきこと



①「2タップフィーバー」の特徴

「2タップフィーバー」は、
ブックメーカーを使ったギャンブル
で稼ごうとする案件です。

ブックメーカーというのは、
欧米における賭け屋のことです。

賭けの対象は、競馬の予想、スポーツの勝敗、
大統領選挙の勝敗、クリスマスに雪が降るかどうか、
イギリスでは王室の次に生まれる赤ちゃんの性別までが
賭けの対象になっています。

なお、ブックと言っても、本屋さんとか出版社
の意味はありません。

「2タップフィーバー」は、
スポーツベッティングを使います。

スポーツベッティングとは、
スポーツにベット(賭けること)すること、
つまりスポーツの結果を予測して、
賭けを行い稼ごうというものです。

例えばサッカーの試合で、

・どっちが勝つか?
・何点差で勝つか?
・残りの試合時間で何点入るか?

など、
様々なベット(賭け対象)項目の中から
確率の高いものを選んで賭けていきます。

何に賭けるのかは、
LINEでスマホに1日何回か情報が送られてくるので、
それを見て賭けるということです。

つまりサインが配信されるということです。


知識、経験、スキル不要で
在宅でスマホ一台あれば、
1日30秒ほどでできます。

スマホ1台2タップでリアルに
小資金から億を目指せます。

たった1回15秒のベットだけで、
100ドルの資金が、
113ドルに増えました。

時給換算36万円、月利で40%。

とアピールしています。



②ブックメーカーの問題点

ブックメーカーは賭博(ギャンブル)行為にあたり、
日本では法令で認められる場合
(公営競馬、競輪、競艇、スポーツくじtotoなど)を除き、
法律で禁じられています。

したがって、
日本国内のサイトのブックメーカーで、
賭け事を行うことは、
刑法で定める賭博罪に該当します。

一方、海外のブックメーカーは、
その国では合法となっている場合が多いです。

「2タップフィーバー」では、
海外のブックメーカーを使用するようです。

法律では禁止されていないと言っていますが
しかし、これには注意が必要です。

海外のギャンブルを勧誘する人たちは、
ブックメーカーの開催場所が海外であるので、
つまり海外でギャンブルをしてるのと同じだから、
違法ではないという理屈です。

しかし、日本の法律や、判例、国会答弁などで、
海外のブックメーカーやオンラインカジノで
賭け行為をした場合が合法であるとは、
はっきり結論は出していないんです。

違法だとはっきり言ってはいませんが、
むしろ、オンラインカジノでプレーした場合には、
「賭博罪になることがある」と答えています。

決して、合法ということはありません。

実際、海外のオンラインカジノでプレーした人が
逮捕された例もあります。

海外のブックメーカーやオンラインカジノで、
賭け事をすることが合法か違法かは、
裁判で証拠に基づいて個別に判断する必要がある、
ということです。

つまり、現時点では、
ブックメーカーやオンラインカジノが合法である
とは言えず、
賭博罪に該当する可能性があるということです。






③参加者の実績の問題点

参加者の毎月の利益実績は1件もありません。

書かれているのは、トータルの利益が5件だけになります。


・1ヶ月少しですが、もうで24万円も利益出ています

・利益が3週間で8万円も出ました

・スタートしたばかりなのに10万円以上も利益出ました

・すでに+22728円の利益が出ました

・3カ月目のこんな短期間で利益80万円も出ちゃいました



④参加条件

参加費は、現時点では明らかにされていません。

その他に賭け金が必要になります。



⑤参加する前に確認すべきこと

1)初心者の毎月の利益金額

2タップフィーバーに参加した初心者が
毎月得ている利益金額を確認することが重要です。


2)利益金額を得るまでのお金の動き

毎月の利益金額を得るまでのお金の動き、
つまりどのようなお金の増減があったかを
確認することが重要です。

お金の増減というのは
詳細な取引内容です。

・賭け対象項目
・賭け金額
・いつ賭けていつ結果が出たのか
・賭けによって得られた利益金額

それぞれの取引ごとに確認することが重要です。

毎月の利益金額と、
毎月の利益金額を得るまでのお金の動き
の確認が重要になります。


3)参加者の人数と毎月利益を得ている初心者の人数

2タップフィーバーの参加者のうち、
毎月利益を得られている初心者が
何人いるのかを確認することが重要です。

たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得ていること、
そして高い利益率で利益を得ていること、
この2点でプロジェクトの良し悪しが決まります。

これから明らかになる参加費や投資金額と、
ブックメーカーが違法である可能性があることと、
参加して得られる見込み利益を比べて、
参加することが見あうかどうかを
判断するプロジェクトです。




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