ユウの副業blog

在宅インターネット副業の研究・検証ブログです。 インターネット副業を検討中の方にお役に立てれば幸いです。

2021年03月

香取龍二 point ポイント 月100万円の利益を得られない理由を暴露



香取龍二氏の副業案件point(ポイント)の募集がありました。

point(ポイント)の具体的なビジネスモデルは不明です。

「完全在宅でもOK!
 日収5万円以上! 月収100万円以上!」
とアピールしています。

問題点を検証します。


<目次>
①point(ポイント)の特徴
②point(ポイント)の問題点
③実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に必ずチェックするポイント



①point(ポイント)の特徴

自動お助けプログラム
新感覚の収益モデル

完全在宅でもOK!
日収5万円以上! 月収100万円以上!

とアピールしていますが、
具体的なビジネスモデルは
明らかにされていません。

LINE登録をすると、最終的に個人情報入力と
参加費4,980円が請求されます。



②point(ポイント)の問題点

案内には、

 日収5万円以上! 月収100万円以上!

などの記載があります。

これを見ると、誰でもが毎日5万円の利益や
月100万円以上の利益を得られると思うかもしれません。

しかし、5万円や100万円が「利益」であるとは言っていってません。

参加者にとって大事なのは、見かけ上の金額ではなく、
最終的に手にすることのお金、つまり「利益」です。

ネットビジネスにおいて、
日収や月収と言うことばは、売上あるいは単なる収入
という意味を指す場合が多くあります。

売上や収入を得るための支出が多ければ、
赤字になる可能性があります。

例えば月に100万円の収入を得るために、
200万円支出することもありえます。

その場合月収は100万円であっても、
100万円の赤字ということです。

point(ポイント)を評価出来るデータとして、
利益実績を確認することが重要です。



③実績の問題点

参加者の実績は1件もありません。

point(ポイント)に参加した人の利益実績を
確認することが重要です。

・初心者の利益金額
・利益を上げるまでのお金の動きどれくらいの期間で
・参加者の人数と利益を上げた初心者の人数

という利益実績です。

この利益実績を確認することが必要です。



④参加条件

参加費(販売価格)4,980円です。

その他に投資金などが必要になる場合がありますが、
現時点では明らかにされていません。


⑤参加する前に必ずチェックするポイント

1)参加した初心者の毎月の利益金額

今までの参加した初心者が、毎月継続して
安定した利益を得ていることを確認します。


2)参加者した初心者が毎月の利益を得るまでのお金の流れ

参加した初心者が毎月利益を得るまで、
どのようなお金の増減があって、
最終的に利益をいくら得たのか確認します。


3)参加者の人数と利益を得た初心者の人数

参加者の人数と初心者が何人利益を得ることが
できたのかを確認します。

これらの利益実績を確認することが重要です。

3)まとめ

参加費(販売価格)4,980円と、
これから明らかになる投資金と
参加して得られる見込み利益を比べて、
参加することが見あうかどうかを
判断するプロジェクトです。


安倍瞳 FX黄金律 勝率90%に隠された秘密を暴露


こんにちは、ユウ です。

安倍瞳氏が提案する、
「一攫千金のFX黄金律」
の動画第3話が公開されました。

サイン配信ツールを使うことが明らかになりました。

問題点を検証します。


<目次>
①「一攫千金のFX黄金律」の特徴
②「一攫千金のFX黄金律」の問題点
③参加条件


①「一攫千金のFX黄金律」の特徴

「一攫千金のFX黄金律」は、5分足のトレードで、
デイトレード手法を使うFXの投資案件です。

黄金律というノウハウを教えるとともに、
サイン配信ツールで売買と決済タイミングの
サインを配信するプロジェクトです。

「一攫千金のFX黄金律」のサイン配信ツールの仕組みとしては、
移動平均線とボリンジャーバンドを使います。

なお、移動平均線とは一定期間における終値の平均値の変化を
チャート上に表したグラフのことです。

移動平均線では、現在の相場が上昇傾向にあるのか、
下落傾向にあるのかといったトレンドを把握しやすく、
移動平均線の傾きでトレンドの勢いなどを視覚的に
確認することができます。

ボリンジャーバンドとは、移動平均線に標準偏差という
ばらつき具合を表す指標を加えたものです。

トレンドや相場が動く範囲を予測するときに使うものです。

値動きがどんなに偏ってもその範囲内に収まるであろうという確率です。

トレンドとレンジの範囲でボリンジャーバンドを使っている。

大きく広がっているところと小さく縮小しているところが
交互に繰り返します。

大きく広がっているところがトレンド相場(上昇傾向か下落傾向)、
小さく縮小しているところがレンジ相場(一定の範囲を繰り返す)
を示しています。

それぞれ、テクニカル指標の中で最も基本的な指標の一つになります。

「一攫千金のFX黄金律」では、それら売買の判断に黄金律を使うということです。



②「一攫千金のFX黄金律」の問題点

「一攫千金のFX黄金律」ではサイン配信ツールで、
エントリーや決済のタイミングを知れせてくるということです。

エントリーや決済のタイミングが分かれば、
安倍瞳氏と同じように勝率90%で、
毎日でも200万円の利益を得られる
と思ってしまうかもしれませ。

しかし、サイン配信には次のような問題があります。


1)サインがいつ配信されるか分からない

エントリーサインや決済のサインが24時間
いつ来るか分かりません。

対応できる時間帯にサイン配信されれば、
エントリーや決済ができます。

しかし、仕事中や寝ている時間帯、入浴中などに
サインが来るかもしれません。

そのような時間帯にサインが配信されても、
対応できないことになります


2)サインが来たらすぐにやらなければいけない

サインはエントリーや決済の最適タイミングを
知らせることになっています。

ので、そのタイミングでエントリーや決済
をしないと利益を得られないか場合によっては、
損失を出すこともあり得ます。

つまり、サインが来たらすぐに対応しないと、
得られる利益も得られないということです。


3)人によって差が出る

サイン配信された中でどのサインを選ぶのかは、
人によって異なります。

その結果エントリー、決済したタイミングで、
利益を得られる人、損失を出す人が出てきます。


サイン配信で利益を得ることができrかどうかは、
参加者の実績を確認する必要があります。



③参加条件

参加費用などは現時点では明らかになっていません。

詳細が分かりましたらこのブログで紹介します。




「FXシグナル(サイン)配信ツールが高勝率でも稼げない本当の理由」はこちら



末永幸樹 億の方舟 ゴールデンアーク 毎年5000万円の利益が得られない理由を暴露 




末永幸樹氏が提案する
「億の方舟プロジェクト・ゴールデンアーク」
の募集が始まりました。

参加費は、327,800円(税込)です。

クロスグループの関連会社アセットキューブ
の案件です。

問題点を検証します。


<目次>
①「億の方舟プロジェクト・ゴールデンアーク」の特徴
②「億の方舟プロジェクト・ゴールデンアーク」の問題点
③参加者の実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に必ずチェックするポイント



①「億の方舟プロジェクト・ゴールデンアーク」の特徴

末永幸樹氏の
「億の方舟プロジェクト・ゴールデンアーク」
の募集が始まりました。

具体的な手法は、

第一段階は、株式投資と複利の運用で、
1億円を狙っていく。

第二段階は、株式のIPO投資で、
毎年3000万円5000万円の不労所得を稼ぐ。

で、あることが明らかになりました。



②「億の方舟プロジェクト・ゴールデンアーク」の問題点

第一段階は、株式投資と複利の運用で、
1億円を狙っていくとして、100万円を元手にしたときの
例として6ヶ月分の月別データあげています。

2020年8月 22万2700円 5勝3敗 勝率62.50% 月利22.2%
2020年9月 49万2000円 7勝1敗 勝率77.78% 月利49.2%
2020年10月 28万1300円 6勝3敗 勝率66.67% 月利28.1%
2020年11月 34万7700円 7勝5敗 勝率53.85% 月利34.7%
2020年12月 51万4800円 12勝1敗 勝率92.31% 月利51.4%
2021年1月 37万3700円 10勝2敗 勝率83.33% 月利37.3%

て6ヶ月分の月別データでは、
月利平均35%になっています。

仮に初期投資を300万円でスタートして、
毎月複利で資産を増やすことが出来れば、
1年後には1億円超えるということです。

これらのデータを見ると、誰でも1年後には
1億円の資産が達成できると思うかもしれません。

しかし、データを見ると62戦47勝15敗で勝率約76%です。

「億の方舟プロジェクト・ゴールデンアーク」では
東証3700銘柄の中から利益にしやすいと判断した、
厳選の50銘柄を教えるということですが、
その50銘柄の中でも4回に1回は負けるということです。

参加者は50銘柄の中から選んで投資をするわけですから、
選び方によっては、すべてに負けるということも考えられます。

その場合、月利平均はゼロかマイナスです。

末永幸樹氏の株式投資の月利平均が35%であったとしても、
場合によっては、利益が得られないことがあります。

第二段階の、
毎年3000万円5000万円の不労所得を稼ぐ手法の、
IPO投資のデメリットは入手が困難な点にあります。

IPO投資は人気があるので、各証券会社の独自の判断により
投資家の選定が実施されますが、

通常は抽選になってしすが、倍率が1,000倍を超えることも
珍しくないと言われています。

また、IPO投資でも値上がりが確約されているわけではなく
初値が公募価格を下回り損失が出ることがあります。

株価が暴落することも少なくありません。

短期間で大きな損失を出す可能性があり、
上場後のIPO株への短期投資のリスクとなります。



③参加者の実績の問題点

参加者の実績は1件もありません。



④参加条件

参加費は、327,800円(税込)です。

その他に投資費用として最低10万円は必要になります。



⑤参加する前に必ずチェックするポイント

1)参加した初心者の毎月の利益金額

参加した初心者が、毎月継続して安定した利益を
得ていることを確認します。


2)参加者した初心者が毎月の利益を得るまでのお金の流れ

参加した初心者が毎月利益を得るまで、
どのようなお金の増減があって、
最終的に利益をいくら得たのか確認します。

具体的には、次のお金の流れです。

・スタート投資金額
・途中の損失額あるいは赤字額
・途中に追加した投資金
・取引期間
・利益金額


3)参加者の人数と利益を上げた初心者の人数

何人参加して、その中の初心者何人が
利益を得ることができたのかを確認します。

これらの利益実績を確認することが重要です。


4)特定商取引に基づく表記を確認する

特定商取引に基づく表記には、

「当商品で提供する情報は、
著者と同じような利益が出ることを
保証するものではありません。」

と記載されています。

つまり法律上、参加者全員の利益が保証されている
というわけではありません。


5)まとめ

参加費327,800円(税込)と最低投資金10万円と
参加することにより得られるであろう利益を比較して、
参加することが見あうプロジェクトであるか
を判断することが重要です。






安倍瞳 FX黄金律 10分で200万円の利益を得られない理由を暴露



安倍瞳氏が提案する、
「一攫千金のFX黄金律」
の動画第2話が公開されました。

問題点を検証します。



<目次>
①「一攫千金のFX黄金律」の特徴
②「一攫千金のFX黄金律」の問題点
③実績の問題点



①「一攫千金のFX黄金律」の特徴

「一攫千金のFX黄金律」は、5分足のトレードで、
デイトレード手法を使うFXの投資案件です。

黄金律というノウハウを教えるプロジェクトです。

移動平均線上で、エントリーポイントを決めていきますが、
そのエントリーポイントに、一般とは違う黄金律というノウハウを
使うということです。

教科書通りでは勝てないので、大口投資家が狙うポイントを
教えてくれるのが、黄金律であると言っています。

移動平均線の特殊な数値に黄金律があるということです。

なお、移動平均線とは一定期間における終値の平均値の変化を
チャート上に表したグラフのことです。

移動平均線では、現在の相場が上昇傾向にあるのか、
下落傾向にあるのかといったトレンドを把握しやすく、
移動平均線の傾きでトレンドの勢いなどを視覚的に
確認することができます。

テクニカル指標の中で最も基本的な指標の一つになります。

移動平均線は相場のトレンド、つまり上昇傾向にあるのか、
下落傾向にあるのか、そしてトレンドの勢いが強いのか弱いのか
をチャート上で確認できるのが特徴です。

移動平均線の向きが、上向きの場合は上昇トレンドを表します。

逆に下向きの場合は下降トレンドを表します。

横ばいの場合はもみあい局面つまりレンジ相場を表します。

その時の移動平均線の角度が急であればあるほどトレンドの勢いが強く、
トレンドが継続する可能性が高いことを示唆します。

現在の価格が移動平均線に比べて上側にある場合は強い相場、
つまり買いの勢力が強い状況です。

価格が下がった時に、移動平均線が下値支持線となり反発を見せた場合には、
一般的には買いのシグナルと捉えます。

逆に下側にある場合は弱い相場、売りの勢力が強い状況です。

価格が上がった時に、移動平均線が上値抵抗線となり
価格が戻った場合には、売りのシグナルと捉えられます。

「一攫千金のFX黄金律」では、それら売買の判断に黄金律を使うということです。



②「一攫千金のFX黄金律」の問題点

動画内では安倍瞳氏の実績が紹介されていました。

179.2pips 179.2万円
113.5pips 113.5万円
190.1pips 190.1万円
119.8pips 1119.8万円
73.6pips 77.2万円
73.2pips 73.2万円
66.2pips 66.2万円
81.6pips 81.6万円

これらはすべて、10ロット換算されています。

実際には何ロットでいくら投資したのか
は言っていません。

また、たった8回だけの成果でしかありません。

動画内では、クロスグループ3名のモニター結果が
紹介されていました。

中猪さん 44.3pips 22,150円 0.5ロット換算
稲穂さん 42.7pips 42,700円 1ロット換算
田林さん 57.6pips 115,200円 2ロット換算 

それぞれ、0.5ロット、1ロット、2ロット換算ですので、
実際には何ロットでいくら投資したのか
は言っていません。

また、利益を得たとしても
それぞれ1回だけの成果でしかありません。

「一攫千金のFX黄金律」に参加した初心者の、
安定した利益実績を確認することが重要になります。



③実績の問題点

1)参加者の利益実績は1件もありません。

2)参加した初心者の毎月の利益金額を確認出来ません

3)参加者した初心者が毎月の利益を得るまでのお金の流れを確認出来ません

具体的には、次のお金の流れです。

・スタート投資金額
・エントリーしたレート
・決済したレート
・途中の損失額あるいは赤字額
・途中に追加した投資金
・取引期間
・利益金額


4)参加者の人数と利益を上げた初心者の人数を確認出来ません


これらの利益実績が確認出来ていませんので、
確認することが重要です。。



詳細が分かりましたらこのブログで紹介します。

佐々木昇 FRONTIER(フロンティア) 毎日3万円の利益を得られない理由を暴露


佐々木昇氏が提案するFRONTIER(フロンティア)の
募集がありました。

FRONTIER(フロンティア)は資産運用する投資案件です。

ビジネスモデルは暗号資産(仮想通貨)・FXです。

問題点を検証します。


<目次>
①FRONTIER(フロンティア)の特徴
②FRONTIER(フロンティア)の問題点
③実績の問題点
④参加条件
⑤参加する前に必ずチェックするポイント



①FRONTIER(フロンティア)の特徴

FRONTIER(フロンティア)は、自動資産運用システムです。

具体的には暗号資産(仮想通貨)FXの自動売買システム
になるようです。

自動売買システムの詳細は明らかにされていませんが、

「誰でも毎日3万円以上がずっと手に入ります。」
「120名が参加して1日平均3万円を実際に手にしている。」

とアピールしています。




②FRONTIER(フロンティア)の問題点

1)1日平均3万円の問題点

「120名が参加して1日平均3万円を実際に手にしている。」
と言っていますが、
これはあくまで平均ということです。

平均ということは、
一人の人が1日360万円手にして
残りの119名の方が0円だったとしても、
120名が平均3万円手にしたと言うこともできます。

平均という場合には、一部の人に集中して、
大多数はお金を手にできないということがよくあります。

ので、参加者全員が初心者であっても
同じようにお金を手にしているのか、
を、確認する必要があります。

また、手にしたお金が、利益であるかどうか
を確認する必要があります。

3万円のお金を手にするために5万円投資して
損失を出していることも考えられます。

その場合、3万円を手にしても、トータルでは2万円の赤字
ということもあり得ます。


2)自動売買システムの問題点

自動売買システムと聞くと、入金さえしてしまえば、
誰でも利益を上げてくれる魔法のツールと思うかもしれません。

しかし、自動売買システムはあくまで、売買を自動でするツール
ということにすぎません。

一定のロジック、ルールで売買を進めますから、
場合によっては損失を積み重ねて、破産することもあり得ます。





3)海外企業の問題点

特定商取引法に基づく表記を見ると、
会社の所在場所が Panama City になっています。

海外のFX業者の場合注意が必要です。

FX業者が日本国内の場合、
金融庁に登録されている企業であれば
信託保全が義務となっています。

なお、信託保全とは、
FX会社が顧客から預かった証拠金を、
信託銀行に信託する(信用して預ける)ことで、
FX会社が破産や倒産しても、
信託保全されている顧客の資金は
守られるようになっています。

しかし、海外のFX業者の場合は、
一般的に金融庁に登録や信託保全されていので
海外のFX業者が破綻したり、不正を行ったとしても、
口座のお金は1円も戻ってこない可能性が高いです。






③実績の問題点

参加者の実績は1件もありません。

120名が参加して1日平均3万円を実際に手にしている
と言っていますが、参加者の実績は1件も書いてありません。



④参加条件

参加費は、現時点では
明らかにされていません。

投資金についてもいくら必要になるか書いてありません。



⑤参加する前に必ずチェックするポイント

1)参加した初心者の毎月の利益金額

今までフロンティアにの参加した初心者が、
毎月継続して安定した利益を得ていることを確認します。


2)参加者した初心者が毎月の利益を得るまでのお金の流れ

参加した初心者が毎月利益を得るまで、
どのようなお金の増減があって、
最終的に利益をいくら得たのか確認します。


3)参加者の人数と利益を得た初心者の人数

参加者120名のうちの初心者が何人利益を得ることが
できたのかを確認します。

これらの利益実績を確認することが重要です。


4)まとめ

これから明らかになる参加費と
参加して得られる見込み利益を比べて、
参加することが見あうかどうかを
判断するプロジェクトです。






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