ユウの副業blog

在宅インターネット副業の研究・検証ブログです。 インターネット副業を検討中の方にお役に立てれば幸いです。

2020年08月

FXシグナル(サイン)配信ツールが高勝率でも稼げない本当の理由



<目次>
①シグナル(サイン)配信ツールとは
②シグナル(サイン)配信ツールの問題点
③シグナル配信の勝率が高くても負ける理由


①シグナル(サイン)配信ツールとは

シグナル配信ツールまたはサイン配信ツールとは、
相場のトレンドを分析し、取引のタイミングを
シグナル配信で教えてくれるツールです。

エントリーや決済のタイミングを
シグナルが教えてくれるので、
シグナルが来たら取引をします。

裁量がいらないので、
自分の判断に自信を持てない初心者にとって、
便利なツールです。


②シグナル(サイン)配信ツールの問題点

1)シグナル配信がいつ来るのかわからない

シグナル配信ツールで一番問題になるのが、
いつシグナルが配信されるのか分からないことです。

シグナルは1日24時間の間の、いつ配信されるか分かりません。

例えば、仕事中や寝ている時間帯に来るかもしれません。

全てのシグナル配信が仕事中や就寝中などの時間帯であれば、
対応できないことになります。

いつ来るかわからないシグナルを、全て確認することは無理です。

つまり、必ずしもシグナルが来たタイミング全てで、
売買が出来るわけではありません。


2)シグナル配信が来たらすぐにやらなければならない

シグナル配信されたときが取引のチャンスですから、
すぐに取引をしないといけません。

それこそ1秒でも遅れると、売買のチャンスを
逃すことになります。

タイミングを外すと、利益を得られるどころか、
大損する可能性もあります。

しかしいつシグナル配信されるのか分かりませんので、
シグナル配信が来たらすぐにやるということは無理です。



③シグナル配信の勝率が高くても負ける理由

シグナル配信は勝率が高いことを
アピールしていることが多いです。

例えば、勝率90%以上とか。

確かに、配信されたサイン全てに対応して取引を行えば、
90%以上の高勝率なのかもしれません。

しかしシグナルを受け取っても、
全ての回で取引ができるわけではありません。

配信されたシグナルの中で自分の時間帯で
取引可能な回をいくつかを選ぶことになります。

その場合、負ける取引を選んでしまう可能性があります。

自分が行った取引全てが、負けの取引を選んでしまうと、
ツールの勝率がいくら90%であったとしても、
自分の勝率は0%です。

つまり、ツールの勝率がいくら高くても。
実際の取引では負けることがあるということです。


例えば、勝率90%のツールは、10回に1回は負ける、
ということです。

トレードチャンスが、1日10回あったとします。

 回数/勝敗/取引結果
-----------------------------------------
1回目  勝ち 取引できなかった
2回目  勝ち 取引できなかった 
3回目  勝ち 取引できなかった
4回目  勝ち 取引できなかった 
5回目  勝ち 取引できなかった
6回目  勝ち 取引できなかった 
7回目  勝ち 取引できなかった
8回目  勝ち 取引できなかった 
9回目  勝ち 取引できなかった 
10回目  負け 取引して負けた 


1日10回の取引のチャンスがあって、
トータルでは9勝1負で勝率90%でした。

しかし、
10回目に1日1回だけ取引した人は、
100%の負け、勝率0%です。

このような負けるタイミングでしか、
取引ができなかった場合は、
全体の勝率が90%であったとしても
取引は全敗の可能性があるということです。



山本浩史 チェンジ・ザ・ワールド SHARE サイン配信ツールの致命的な問題点を暴露



山本浩史氏のChange The World(SHARE)の募集
が始まりました。

問題点を指摘します。


<目次>
①勝率97%の問題点
サイン配信ツールの致命的な問題点
参加者の実績の問題点
SHAREのロジックと移動平均線
参加費用
⑥参加する前に必ずチェックするポイント



①勝率97%の問題点

勝率97%でも利益が得られるとは限りません。

例えば、サインが100回配信されるとすると、
勝率97%でも3回は負けることになります。

負けた3回で、大きな金額を失うと、
トータルで負けることがFXではよくあります。

例えば、
勝ち 1,000円x97回=97,000円のプラス
負け 100,000円x3回=300,000円のマイナス
トータルでは、
   97,000円-300,000円=203,000円のマイナス
となります。

勝率が高くても利益が得られるとは限りません。




サイン配信ツールの致命的な問題点

サインが出たらエントリーして決済するだけなので、
参加した人が全員勝てると思うかもしれません。

しかし、サイン配信ツールには致命的な問題点が3点あります。

1)サインがいつ配信されるか分からない

2)サインが配信されたらすぐにやらなければいけない

3)選ぶサインによって個人差が出る


この3点です。


少し説明します。


1)サインがいつ配信されるか分からない

サインは1日24時間の間の、いつ配信されるか分かりません。

1日100回配信されたとしても、
全て仕事中や就寝中などの時間帯であれば、
対応できないことになります。


2)サインが配信されたらすぐにやらなければいけない

参加者は、サイン配信を24時間スタンバイしている
わけではありません。

配信されてから、実際にエントリーまたは決済するまでには、
時間のズレがあります。

サイン配信は利益の取れる正確な配信だったとしても、
時間が遅れて実際にエントリーした時点では、
利益が少なくなったり、逆に損失になる可能性もあります。


3)選ぶサインによって個人差が出る

1日100回配信されたとして、
対応できる回数が3回しかなかったとします。

3回とも勝てる取引であれば、勝率100%です。

しかし、3回とも負け取引であれば全敗、勝率0%です。

このように同じサイン配信ツールを使っても、
個人差が出ることになります。



つまり勝率97%のサイン配信ツールであっても、
参加者全員が利益を得られるわけではありません。


サイン配信ツールが優秀であるかどうかは、
参加者がちゃんと利益をあげている実績を
確認することが重要です。


③参加者の実績の問題点

ツールの実績としては、

・単発の日時が不明のトレード結果8件

・2020年3月1ヶ月の5ロット換算のトレード結果

・318戦309勝 勝率97%のトレード結果

・実践したスタッフ3名の感想

を示しているだけです。


参加者の利益実績は1件もありません。


④SHAREのロジックと移動平均線

SHAREのロジックは、新時代の移動平均線であり、
複数の時間足を見ながら、トレンドを読み解いていく手法
だと言っています。


移動平均線とは、ある一定期間の平均値を計算し、
トレンドの方向や強さを見るテクニカルチャートです。

単純移動平均線は、過去の期間の終値の平均値を算出し、
期間をずらしながら線でつないで表示したものです。

たとえば5日移動平均であれば、
本日を含めた過去5日間の終値を合計し、
日数の5で割って平均した数値を1日ごとに計算して線でつなぎます。

価格の傾向や流れなど、相場の方向性を見る手掛かりとなります。

ただし、過去の平均を取っているので、
実際の価格の動きよりも遅くなるという弱点があります。

そこで、タイムラグという弱点を補うために、
加重移動平均線や指数平滑移動平均線など新しい手法が
開発されています。

移動平均線は、現状の価格を表すローソク足と組み合わせて、
売買のタイミングを計るときに使われます。


移動平均線には短期と長期を組み合わせて、
買いと売りを判断することができます。

主なもので、ゴールデンクロス(買いシグナル)と
デッドクロス(売りシグナル)があります。

短期の移動平均線が、長期の移動平均線を上に越えると
ゴールデンクロスと言って買いのシグナルです。

反対に短期の移動平均線が、長期の移動平均線を下に抜けると
デッドクロスという売りのシグナルになります。


SHAREのロジックも同様ではないかと推測します。



参加費用

参加費用は、327,800円(税込)です。


⑥参加する前に必ずチェックするポイント

1)実績のデータについて確認する

参加者の利益金額の実績が1件も示されていない

ツールが優秀であるか優秀でないのかを知るための、
データが不十分なので、詳しいデータを確認することが重要です。


2)特定商取引に基づく表記を確認します

特定商取引に基づく表記には、


「本商品に示された表現の受け止め方には個人差があり、
 必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」


と記載されています。

つまり、利益を保証する、とは書かれていないので、
利益が保証されているわけではありません。


3)参加する前に必ずチェックするポイント

参加者の利益金額が1件もない実績データと、
参加費用327,800円(税込)を、比較して
参加する価値があるか判断することが重要です




柳楽幸一 神速FX 月利40%が困難な理由を暴露



<目次>
①「神速FX」とはどんなFX手法なのか
②「神速FX」の問題点
③実績の問題点について
④ツールの費用について
⑤参加する前に必ずチェックするポイント


①「神速FX」とはどんなFX手法なのか

1)「神速FX」の特徴について

「神速FX」とは
FXの自動売買ツールです。

特徴は、
投資金額を決定したら、あとはツールが自動に、
堅実な利益を積み重ねる手法と、
大きな利益を狙っていく手法に、
金額を振り分けて運用してくれることです。

値動きの安定している通貨にいくら
荒れているが明確なトレンドがある通貨にいくら、
といった利益を最大限にするための最適な組み合わせ
(ポートフォリオ)を、システムが自動で判定することが
できるので、月利40%をコンスタントに達成できる

としています。



②「神速FX」の問題点

1)二つの手法の問題点

堅実な利益を積み重ねる手法と、
大きな利益を狙っていく手法の
二つの手法を並行して実践することで、
総崩れになる可能性は極めて低い
といってます。

しかし、しかしそれぞれの手法は、
単に、別々の2つの手法です。

お互いに失敗を補い合うわけではないので、
負ける可能性が低いとは言えません。


神速FXは、すでに1,000名以上が別のコミュニティで
利用しているということです。


2)「神速FX」で確認すべき点

自動売買ツールは、個人の裁量が必要ないため、
誰がやっても同じ結果がでます。

そのため、ツールの性能が良ければ利益を得られます。

しかし、ツールの性能が悪ければ損失します。

つまり、自動売買ツールの実力を知るためには、
実績を確認することが重要になります。

そして、これから参加する初心者の人が、
このツールを使うことで、
確実に安定して利益をあげるためには、
すでに参加した多くの初心者が稼いだ実績を、
確認することが重要になります。



③実績の問題点について

1)ツールの実績の問題点

実績は、3件だけしか示されていません。

ツールの実績ということですが、

2019年10月17日の12回のトレード結果と損益776,979円
2020年5月15日の6回のトレード結果と損益424,386円
2020年5月14日~15日の10回のトレード結果と損益646,418円

だけです。

しかし、現在も毎月継続して安定した利益を出している実績は
1件もありません。


2)参加者の実績についての問題点

1,000名以上が使用しているとのことですが、
今までに参加した人の利益金額が示された実績は、
1件もありません。


以上、3件の実績だけでは、ツールが優秀なのか、
優秀でないのかの判断は困難です。

そして、これから参加する初心者が毎月安定して、
利益を得ることが出来ると、分かるだけの
十分な実績があるデータとは言い難いです。


④ツールの費用について

1)ツールの費用は、198,000円です。

2)投資金は5万円からです。


⑤参加する前に必ずチェックするポイント

1)実績の詳細データについて以下の2点を確認する

 1)利益金額の実績は3件だけしかない。
 2)参加者が利益を得た実績は1件もない。

これら2点のデータが不十分なので、
詳しいデータを確認することが重要です。


2)特定商取引に基づく表記を確認する

特定商取引に基づく表記には、

「当商品は、著者と同じような利益が出ることを
 保証するものではありません。」

と記載されています。

つまり、利益を保証する、とは書かれていないので、
利益が保証されているわけではありません。


3)参加する前に必ずチェックするポイント

ツールの費用198,000円と、
参加者の実績が1件もないデータを照らし合わせて、
購入することが見合うかどうかを、
判断することが重要になります。



柳楽幸一 毎日年金クラブ 日利0.4%の隠されたカラクリを暴露



<目次>
①「毎日年金クラブ」とはどんビジネスなのか?
②「毎日年金クラブ」で確認すべき点
③オービットの裏事情
④仮想通貨(暗号資産)の上場の問題点
⑤特定商取引に基づく表記



①「毎日年金クラブ」とはどんビジネスなのか?

「毎日年金クラブ」とは、
暗号資産(仮想通貨)Orbit(オービット)の、
配当と上場利益を狙うビジネスモデルです。


特徴としては、

オービットは2020年10月エストニアの取引所に、
IEO上場を予定されている。

上場時は価格が8倍になることが決まっている。

日利0.4%、月利12%の利率で毎日配当が付与される。

とアピールしています。


②「毎日年金クラブ」で確認すべき点

1)上場利益の問題点

オービットが上場されても利益を得られるとは限りません。

柳楽幸一氏は、暗号資産(仮想通貨)のオービットは、
「現在1枚1円が上場の初値で8倍の8円と決まっている。」
と言っています。

これを聞くと、上場時に1枚が8円になれば、
大儲けできると思うかもしれません

しかし、上場時に初値8円になったとしても、
あなたのオービットが8円で売れる、
というわけではありません。

オービットを8円で買いたいという人が現れて、
初めて売買が成立します。

購入希望者がいなれば、売りたくても、
売ることすらできません。


つまり、仮想通貨(暗号資産)の最大のデメリットは、
「売りたい時に売れない」ということです。

株式であれば、流動性が高いので、
市場で相場価格で売買できる可能性が高いです。

しかし、仮想通貨(暗号資産)は流動性が低いので
購入を希望する人がいなければ、売買は成立しません。

つまり、売りたい人と、買いたい人の
バランスが取れないということです。


上場時に初値の8円で実際に売却できる根拠を、
確かめておくことが重要です。


2)日利0.4%の問題点

日利0.4%であっても、利益を得られるとは限りません。

オービットの発行元であるシンガポールの企業が
アービトラージなどの投資を行って利益を得て
その利益をウォレット残高に対して日利0.4%
の配当を行うとのことです。

しかし投資では必ず利益が出るとは限りません。

場合によっては投資で失敗して、損失を出し、
ウォレットの金額が減っていくこともありえます。

最初の100万円が減ったり、場合によっては、
なくなってしまう可能性もあります。

そうなると、日利0.4%と言っても、利益を得るどころか、
破産してしまうことにもなりかねません。



③オービットの裏事情

オービットの現在の価格
「1枚=1円」というのは底値である、
と言っています。

2020年07月21日時点で、
オービット1枚は、0.00025349円です。

価格は以下のように下落しています。

2020年02月07日 23.20318678円
2020年02月15日 30.24675813円(過去最高値)
2020年02月16日  0.643189515円
2020年02月17日  0.028455935円
2020年02月22日  0.008808201円
2020年03月22日  0.000292537円
2020年07月21日  0.00031770円
      (CoinGeckoによる)

スタート時点から5ヶ月で、
1万分の1にまで値下がりしています。

現時点でも、「1枚=1円」で交換すれば、
100万円が約30円になる可能性があります。



④仮想通貨(暗号資産)の上場の問題点

オービットは、2020年10月エストニアの取引所に
IEO上場が予定され、8倍の価格になることが
取引所によって保証されているとのことです。

仮想通貨(暗号資産)の上場というと、
株式を上場する時における東京証券取引所のように、
信用のある機関が保証するようなイメージが
持つかもしれません。

しかし、仮想通貨取引所というのは、
誰でも作ることができる一企業です。

株式における東京証券取引所とは、
仕組みも信用も全く違います


したがって、上場時期や初値については、
売り込みをしている側の話だけではなく、
取引所に確認するなど、根拠を明らかにする必要があります。

また、取引所が日本であれば、日本の法律で守られますが、
海外の取引所では日本の法律が及びません。

提供した資金が保全されるのか、換金がすぐにできるのか、
日本人に対して不利益な扱いはないのか
などを事前に確認しておくことが大事です。


海外の取引所でトラブルがあった時には、
全て自分で、しかも海外で外国語を使って、
対応する必要があります。



⑤特定商取引に基づく表記

特定商取引に基づく表記には、

「本商品は必ずしも利益や効果を
保証したものではございません。」

と記載されています。

つまり、利益を保証する、とは書かれていないので、
利益が保証されているわけではありません。


また、販売業者は、
 販売業者:BOPSconsulting Pte Ltd.
 所在地:11 Floor, Wisma Atria.435 Orchard Roard,, SINGAPORE, 238877
となっており、シンガポールの会社です。


会社の住所を見るとシンガポールになっていますので、
トラブルがあった場合も、
日本の法律では守られないということです。

浅野洋一 チョイスアカデミー CHOICE案件無制限が困難な理由を暴露



<目次>
①チョイスアカデミーの問題点
②提携企業の問題点
③参加条件
④参加する前に必ずチェックするポイント



①チョイスアカデミーの問題点

正規版では件数の制限はないとのことですが、
実際に全員が好きなだけ回答できる十分な案件が
あるのかを、事前に確認することが大事です。

以下のような内容を確認する必要があります。


・案件はチョイスアカデミーに1ヶ月に何件来るのか?
 
 10件?100件?1000件?


・案件は一人1日に何件でも選べるのか。

 例えば、1日1万件でも2万件でもできるのか?


・案件は24時間いつでも選べるのか?


・案件は、日によって件数のばらつきはあるのか?

 例えば、今日は1日100件、明日は10件など。


・今までの参加者で、多い人で1日に何件、
 1ヶ月に何件答えているのか?


・今までの参加者で、少ない人で1日に何件、
 1ヶ月に何件答えているのか?


・今までの参加者で、平均1日に何件、
 1ヶ月に何件答えているのか?


・作業時間は1件10秒としても、待機時間は必要ないのか?

 例えば、1件終わる毎に次の案件が来るまで待っているとか。


・案件は全員平等に回ってくるのか?


・案件に、年齢、性別、職業などの条件はないのか?

 例えば、この案件は、30代の女性だけなので、
 男性は答えられないなど。


・報酬は全部利益か?

 経費はかからないのか?


以上のような内容を、
参加する前に確認することが大事です。



②提携企業の問題点

現在提携している企業は200社以上あって、
間もなく300社に達成する予定である。

と言っています。

しかし、具体的にどこの企業と提携しているのか、
毎月何件案件が来ているのか根拠を示していません。


参加する前に、
提携企業はどこか、
案件が1日あるいは1ヶ月に何件安定して提供されるのか、
などを確認する必要があります。


③参加条件

通常コース 248,000円
特進コース 348,000円

コースの内容の違いは、
・特進コースの方が入金が1ヵ月早い。
・特進コースは報酬5倍のシークレット案件がある。
です。


案件を1月に100件回答できるとすると
1,000円X100件/月=10万円/月

その場合、
参加費用348,000円を回収するまで3ヶ月半かかります。



④参加する前に必ずチェックするポイント

スクール参加費用348,000円と、
案件が何件処理できるのか明らかになっていない状況
を照らし合わせて、参加することが見合うかどうかを、
判断することが重要になります。











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